今朝午前4時に目が覚めたので空を見たら、オリオンと共に木星が天頂にありました
明け方はシーイングは良かったのですが、その代わり夜露がひどくうまく捕えたのは、3カットほどでした。
皆さんのご指導のおかげで、レジ6の使い方も慣れてきました。ありがとうございます。
今朝午前4時に目が覚めたので空を見たら、オリオンと共に木星が天頂にありました
明け方はシーイングは良かったのですが、その代わり夜露がひどくうまく捕えたのは、3カットほどでした。
皆さんのご指導のおかげで、レジ6の使い方も慣れてきました。ありがとうございます。
昨日より心臓冠動脈カテーテル検査(ステント留置治療)のため入院していました。
以前から見つかっていた冠動脈血管の流れの悪い所の治療を試みたのですが、今回は上手く開くけることができず、
次回(10月16日に)別の方法で4回目のカテーテルになってしまいました。
今のところ症状はないのですが、このままでは将来良くないそうで仕方ないです。(長生きしたいもので)
早く終わらないと、夜一人で撮影していると不安になることがあります。(時間を決めて早く寝ることですね)
DFK21AU618での月面テストを昨晩行いました。
シュミカセの鏡筒の光軸の確認、清掃などしながらの撮影でした。
よく見たら気づいたのですが、主鏡に2箇所小さいカビらしきものを見つけてしまいました。
シュミカセの内部の場合清掃ができないのでどうしたものか?
気流はかなり揺れていましたが、これくらい撮影できました。(たいしたものだ)
今朝も午前5時に目覚まし無しで起床して、昨日のリベンジをしました。
つぶれた木星の原因は撮影画像の保存を圧縮モードにしていたのが原因でした。(問題解決)
かなり木星のガスの模様も見えてきましたが、もう少しです。画像復元など使って精度を上げたいものです。
DFK21AU618 ファーストライトの木星です。午前4時に起き出しての撮影です。
使い方も良くわからないままの撮影と、レジ6を使った画像処理でした。
何故か木星が少しつぶれています。(何か間違えてるのかも?)
もう一度撮影からやり直したいところです。
昨晩LodestarオートガイドCCDの2度目のテスト撮影を行いました。
写真はペルセウス座のNGC891銀河です。冷却-5度、10分露出の4枚コンポジットです。
合計40分のオートガイドが失敗無くできました。(以前と比べたらすご過ぎます)
M57は10分2枚、5分4枚のコンポジットです。冷却温度が0度のためノイズが出てしまいましたが、ガイドはほぼ完璧。(自画自賛)
もうひとつの惑星用カメラDFK21AU618のテストも12時くらいに試みましたが、シーイングがひどく木星の川流れでした。仕方ないので午前5時に早起きしてテスト撮影しましたが、0.63のレデューサーを付けたまま撮影したので、拡大率が足りなかったので明日再度挑戦です。
昨晩再びオートガイダー(ロードスター)のテストを兼ねてngc7331を撮影してみました。
以前はなぜかオートガイダーの機能が十分発揮されず星が流れていましたが、昨夜は久々満足のいく星像が得られました。やはり星は丸くないといけません。
原因は良く解りませんが結果良しとしましょう。これからはどんどん銀河を狙います。
本日はペアでやってきました。近くの木の上でじっと夕日を眺めていました。(午後6時)
何を考えているのでしょう?本日の食事は十分食べれたのでしょうか?
この鳥は結構じっとポーズを撮ってくれるので、私の天体望遠鏡でも撮影できました。
次は飛んでる姿がほしいですが、これはチト難しいでしょうね。
今日は暇だったので、パンを焼いてみました。フランスパンとベーコンパンでしたがもう少し膨れてくれると良いのですが、まあこんなものでしょう。自分で作ると形はへんてこですが、焼き立てですからとてもおいしいです。
我が家前の空き地に最近 白鷺?がえさを探しに時々来るようになりました。えさ取りを眺めているだけでも癒されますよ。
距離約40メートル、ビクセン8センチ屈折望遠鏡