素晴らしく愛してる~きらきらスマイル

のんびり気ままに適当に。
ジャニーズJr.中心。
原点は赤坂晃氏。
2010年6月、移転しました。

ごく悪週間。

2009-07-06 07:08:06 | ジャニーズJr.
巷ではセール週間。
と言うことだけど、この週末は諸事情で行けてないよ~。

PZ用と言うか、夏のお出掛け服が欲しいんだけどなぁ。
夏の普段服はちょいと買っちゃったからさ。

PZの席は、某さんのお手柄でかなりグッドなのだ。
むふ。




昨日は、少クラ放送日。
いつもとちょっと違う雰囲気を楽しみました~。
アイドルっっっ、って感じのキラキラギラギラがてんこ盛りで、
結構わくわくした時間でしたわん。

雑感はまたいずれ。

大阪では、8月分放送の少クラ収録が昨日あったんだよね。
どんなんだったのかなぁ。




土曜日の薮光番組のスタジオライヴ。
最高でしたっ。

サマー×3だよ~。
大好きな曲だ~。

バックは、新ジュニボラインとスノーマン(さなのん抜き)。



2006年の大冒険~音楽大運動会~あけおめコンの流れ。
ジュニア担やってきて、一番楽しかった時期なんだ。
ある意味、黄金と言うか。

ジュニア関係は、ヤーえびきすJJの4ユニがメインだった頃ね。

サマー×3は、私の楽しかったこの流れの中で歌ってくれてたかどうか…。
覚えていないけど、この曲を聴くと何かわくわくするんだよね。
うん。

ヤー曲とともに、私のジュニア担の想い出が蘇ってくるんだわ。




それから、日曜日のスク革。
いや~、高地くんがいい味出して来た。
素朴すぎるし、気を抜いた時なんか姿勢が悪かったりするけど、
案外、空気読めるじゃん。


スタジオライヴでも、優遇されてるよねぇ。
カメラ目線もなかなか。

何か、14歳の頃の赤坂氏とかぶるんだよ。
イメージカラーも緑みたいだし。
だから、何か気になってしまう。


バックには、JJのお古の青いべロアスーツの高田くんライン他。
亀井ちゃんのは誰が着ているのかなぁと、
いつも思ってしまう衣装です。




さて、本題へ。

今週は、ごくせんと恋して悪魔関連週間でもあります。

テレビで楽しめるごく悪を、←勝手に略してすみませんっ。
ちょいと書き出しちゃいま~か。←J-net参照。

番組は変更になる場合があるそうです。
各自、確認してね。
書き出しは、関東地方中心。


中山くんドラマ関係

7/6(月)21:00~
「中居正広のスーパードラマフェスティバル2009ザ・プレッシャー!SP」フジ

7/7(火)5:25~8:00
「めざましテレビ」フジ

7/7(火)14:07~14:35 
「恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~」PR番組フジ

7/7(火)16:53~19:00
「スーパーニュース」フジ

7/7(火)22時~ドラマスタート。


ごくせん映画関係

7/6(月)7/7(火)23:58~24:08
7/8(水)24:13~24:23
7/9(木)23:58~24:08
「ごくせん THE MOVIE カウントダウン」日テレ

7/11(土)21:00~22:54
「映画公開記念!ごくせん特番 7年間の歴史すべて見せますスペシャル」日テレ



わぁ~、全部はチェックできん。
気が向いた時に見れたらラッキーって感じだね。
あは。←お気楽ファン。



それと、中山くんが、7/5(日)12(日)19(日)26(日)の4回、
bay fmで「LOOK AT YOU-MA」と言う30分のラジオ番組出演とのこと。


昔々、赤坂氏もbay fmにて、
週1で計4回のラジオ番組持たせていただいたことがあったよ。
確か2時間持たせていただけて、赤坂氏の好きな音楽もたっぷり聴かせてくれた。
洋楽が好きだから、私にはちんぷんかんだったけど。

その後、篠原涼子さんと、週1で1年間、bay fmで番組持たせてもらえたんだよ。
公開録画もあったわ。
千葉某所で。←狭い所にわんさか人が集まって、酸素少なくて苦しかった記憶が。



さてさて。
今日も頑張りましょうっ。







ただいま、大好きな皆様の日記へのコメントと、
このブログのコメレスをお休みしています。

コメント欄はご自由にお使い下さいね。


陽那さん
\特 急/さん
直さん
姫さん
りょうさん

いつもホントにありがと~。


つばなさん→
はじめまして。コメントありがとうございますっ。
同じ内容の作品でも、見た年代によって、
感じ方も新鮮なものに生まれ変わりますよね。
若い時は重くてうっとおしい題材だった作品も、
時期を置いて改めて見ると、台詞やシーンの深さや、
込められたメッセージにも気付く。
ホント、滝様は17歳で素晴らしい作品に巡り逢えましたよね。
あの2人の美しさは、私の中で永遠です。
あ、はじめましてなのに、語ってしまいました。
心の汗をたっぷり流せる名作に出逢えて、私も幸せです。
コメント (2)
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