「つまらない大人にはなりたくない」
これは、僕のフェイバリットである佐野元春の「ガラスのジェネレーション」の
ラストの部分で、彼がシャウトするラインだ。
はじめてこのナンバーを聴いたのがティーンエイジャーのころだったから、
ストレートに胸に飛びこんできて、いきなりソウルを鷲づかみされたような感覚があった。
先日、今年2回目の佐野元春のライヴに出かけた。
40代後半になっても輝きを放ちつづける佐野さん。
カッコイイなぁ(というより、若いなぁ)って素直に感心したり、
いまだに「いつかきっと」を夢みてシャウトする彼に感動を覚えた。
そのライヴでは、「ガラスのジェネレーション」はセットされていなかったけど、
序盤に「ぼくは大人になった」というナンバーが演奏された。
そのとき、ふと「つまらない大人にはなりたくない」というフレーズが思いだされ、
思わず自問自答してしまった僕です。
つまらない大人にはなりたくない
So one more kiss to me
...and the passing of the years
I'm a big boy now!
これは、僕のフェイバリットである佐野元春の「ガラスのジェネレーション」の
ラストの部分で、彼がシャウトするラインだ。
はじめてこのナンバーを聴いたのがティーンエイジャーのころだったから、
ストレートに胸に飛びこんできて、いきなりソウルを鷲づかみされたような感覚があった。
先日、今年2回目の佐野元春のライヴに出かけた。
40代後半になっても輝きを放ちつづける佐野さん。
カッコイイなぁ(というより、若いなぁ)って素直に感心したり、
いまだに「いつかきっと」を夢みてシャウトする彼に感動を覚えた。
そのライヴでは、「ガラスのジェネレーション」はセットされていなかったけど、
序盤に「ぼくは大人になった」というナンバーが演奏された。
そのとき、ふと「つまらない大人にはなりたくない」というフレーズが思いだされ、
思わず自問自答してしまった僕です。
つまらない大人にはなりたくない
So one more kiss to me
...and the passing of the years
I'm a big boy now!
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