昨日の疲れからかダルさが抜けきっていません。
けど、2週間分の洗濯を一気に片付けてすっきりました。
さてさて、本題ですが好きな映画。何度も観てしまうような映画、ビデオやDVDがあります。
その1つ「12人の怒れる男」。洋画です。
内容的には・・・
アメリカの裁判は陪審員制度であり、裁判を数人の陪審員によって有罪/無罪を判定するという制度。今回は12人の陪審員による話。
ストーリーは・・・・
少年が父親を殺してしまったという裁判を判定する。
最初は11対1で有罪なのだが、話し合っていたり、実証していたりすると、1人1人と無罪が増えてくる。次に誰が無罪するのかがドキドキものです。
この映画は珍しく、役名が2人しか言葉として発せられない。それも最後のシーンというのがまたすごい。
ストーリー的には1時間半だが、1時間20分は陪審員が審議する部屋とその併設されているトイレのみという珍しい映画である。
この映画を邦画でリメイクしたものがある。
「12人の優しい日本人」
演出は三谷幸喜。
日本には陪審員制度はないが、制度があるという前提で話が進みます。
ただ、少しコメディになっているので雰囲気が軽いです。
けど、2週間分の洗濯を一気に片付けてすっきりました。
さてさて、本題ですが好きな映画。何度も観てしまうような映画、ビデオやDVDがあります。
その1つ「12人の怒れる男」。洋画です。
内容的には・・・
アメリカの裁判は陪審員制度であり、裁判を数人の陪審員によって有罪/無罪を判定するという制度。今回は12人の陪審員による話。
ストーリーは・・・・
少年が父親を殺してしまったという裁判を判定する。
最初は11対1で有罪なのだが、話し合っていたり、実証していたりすると、1人1人と無罪が増えてくる。次に誰が無罪するのかがドキドキものです。
この映画は珍しく、役名が2人しか言葉として発せられない。それも最後のシーンというのがまたすごい。
ストーリー的には1時間半だが、1時間20分は陪審員が審議する部屋とその併設されているトイレのみという珍しい映画である。
この映画を邦画でリメイクしたものがある。
「12人の優しい日本人」
演出は三谷幸喜。
日本には陪審員制度はないが、制度があるという前提で話が進みます。
ただ、少しコメディになっているので雰囲気が軽いです。
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