三次の鵜飼いの鵜は中国四川省との友好関係の中で、白い鵜を8羽もらいこれまで、黒い鵜と一緒に活躍していました。しかし、現在はその白い鵜も病気で死んだりして、半分になっています。友好提携15周年を記念して、追加の白い鵜を4羽贈ってもらうことになっていましたが、鳥インフルエンザの関係で輸入禁止となり、折角の好意が無になっているのが残念です。
日本で唯一の白い鵜による鵜飼いショーを見ることが出来るのは三次だけです。今年は天候が悪く舟の出せない日もかなりあるようですが、今の内に是非一度白い鵜の鵜飼いを見物されたらどうでしょうか。
日本で唯一の白い鵜による鵜飼いショーを見ることが出来るのは三次だけです。今年は天候が悪く舟の出せない日もかなりあるようですが、今の内に是非一度白い鵜の鵜飼いを見物されたらどうでしょうか。
私のうちの近く三次市十日市東二丁目で午後1時火災発生。人災は特に無かったようですが、ものすごい煙でした。最近のクロス関係は煙がひどいですね。類焼は無く、約1時間で鎮火したようです。梅雨の合間の火災、気をつけましょう。
今日は1日中雨でした。最近は梅雨の影響ではっきりしない天気が続いています。
今日は我が家のかわいいペットを紹介します。
名前はモモ。2年目になりますが、最近は毎日外に出たがってしようがありません。今夜もやっと10時になって家に入ってきました。でも、賢いのです。こうしてDS枕に寝ているのですから。
今日は我が家のかわいいペットを紹介します。
名前はモモ。2年目になりますが、最近は毎日外に出たがってしようがありません。今夜もやっと10時になって家に入ってきました。でも、賢いのです。こうしてDS枕に寝ているのですから。
三次市作木町にあるOさん宅の石榴(ざくろ)。娘が中学生の時油絵を書いたことがあるので記憶がよみがえり懐かしく眺めた。今、沢山のオレンジ色の花をつけている。お家の人の話では、今年は特に花が多いとのこと。高さはさほど無いのだが樹齢約140年と言われるこの石榴は珍しいのではないでしょうか。
いよいよ鵜飼い開幕です。巴橋を中心に鵜舟遊覧船が一体となって、この川を上り下りしながら鵜が鮎を取り、遊覧船の観客がそれを見る。お酒を飲みながら、食事をしながら舟遊びを楽しむ。8月いっぱいまで続きます。
三次も霧の海シーズンが終わり、まもなく鵜飼いが始まります。この写真の中央が巴橋で、ここを中心に鵜船や観光客船が回遊します。この写真の右上方にやや角ばった川面がありますがここが乗船場になります。ここから約1時間半の舟遊びをします。400年以上の伝統のこの鵜飼いも経営的には赤字で運営はなかなか大変です。三次市民の半分がシーズンに1回でも乗船すれば楽に経営できるのですが・・
五月晴れの20日(日曜日)第30回十日市町民運動会が開催され、私も世話役で参加。楽しい半日を過ごしました。しかし、わが地区は30年の歴史の中で1回も優勝なし。今回も一生懸命戦ったけど最下位。参加することに意義があるとみんなで確認したところです。頂上に展望台のある高谷山を仰ぎ見ながら気持ちのいい一日を過ごしました。
連休は家で待機なので何も報告することもなく、庭の花を眺めています。牡丹もあまりにも天気が良くそろそろ散り始めました。散る前の満開の昨日の牡丹です。約50個の花が一斉についていました。秋には花枝をばっさり切り、肥料を施します。それで、今まで毎年しっかり咲いてくれます。あっとすみません、牡丹のそばの人は花の維持管理者です。腰や腕が痛いと言いながら良く花の面倒を見てくれます。謝謝。
何処にも行く予定無の毎日です。先日サークル仲間で筍掘りしました。初めて掘ったと言う女性も。土からチョッと顔を出したのを掘るのでかなりシンドイ作業。50~60本くらい掘ったかも?さすがに夜には肩が痛くなってしまった。
でも、筍は新鮮でやわらかくとても美味しかったです。
でも、筍は新鮮でやわらかくとても美味しかったです。
昨日午前相当強い雨と風が吹き荒れさすがの桜も殆ど散ってしまいました。
ふと気がつくともうチューリップも終わりになり庭のこごめ桜満開でした。
本格的に暖かくなってきましたが、いつの間にか風邪を引いてしまい、鼻水ズルズル目がショボショボの生活になっています。
今が一番花の美しい季節なのに・・・。桜祭りの日の尾関山と地元の有志で始めた遊覧船の浮かぶ江の川です。菜の花と川のコントラストが美しかったのでパチリ。
ふと気がつくともうチューリップも終わりになり庭のこごめ桜満開でした。
本格的に暖かくなってきましたが、いつの間にか風邪を引いてしまい、鼻水ズルズル目がショボショボの生活になっています。
今が一番花の美しい季節なのに・・・。桜祭りの日の尾関山と地元の有志で始めた遊覧船の浮かぶ江の川です。菜の花と川のコントラストが美しかったのでパチリ。