沖縄を代表する伝統的な念仏踊り・エイサーに憧れた時期がございました、ひげ親父にも。青年会に加わりパーランクーや締め太鼓を打ち鳴らし、躍動感あふれる踊りを演じてみたいとどんなに憧れたことか・・あれから時が流れて、次第にエイサーへの思いが、踊ることから地謡の三線弾き手へと向かい、動くのが億劫になり、今やエイサーは見るものとなってしまいました。踊るといえば道化のチョンダラーが自分に向いているかもしれません。顔中を白や赤やらで塗りたくって、一升瓶を片手に赤サナジ姿でこっけいに踊るさまが似合うはず・・。そろそろ旧盆、島の各地でエイサー道ジュネーが練り歩きますね。
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