先週のラジオ番組で華原朋美久々の楽曲を聴いて、あぁ・・・しっかりした歌唱力は健在と確信した。ここまでに至るのが寄り道で、これからが自身の歌う楽しみに歌手人生を置き換える、そうしてステップを一段ずつ踏んで行ければ良い。朋ちゃんの新曲・夢やぶれて・・・オケとの調和が自然なのは、あなたの稀有な歌唱力があってこそ。
基本的に1週間を土日休みのスケジュールで組むと、ゴールデンウィーク前半を終えた今日は火曜日。なのに仕事は月曜日開始モードに入るわけで、心身は何かしら落ち着かない。朝8時30分からの管理職会議に間に合わせて出社するが、月曜日感覚が抜けないので、今日は月曜日と自己暗示する。10時からは所属部署の週一会議、これも月曜日感覚。今日から1週間始まり!というメリハリつけるため。今週は休み多くてラッキー!なんて無邪気な感覚は過去のこと。休む時は1週間と言わず、しっかりとたっぷりと休みませう。そういう職場でありたいし、環境でありたいね。
新聞に日々掲載される青果や花木の取引市況、春の東京市況では沖縄産ゴーヤーにサヤインゲンが安定した出荷を続けているようだ。野菜はもとより端境期の出荷を待つのが菊の花。朝のウォーキング中、宜野湾市嘉数の菊畑で順調な成長を確認する。出荷前のピーク時には電照になり、季節の風物詩を醸し出す。
4月28日主権回復政府式典に抗議する、屈辱の日沖縄大会に参加した。風があり強い陽射し照りつける中、会場の宜野湾市野外音楽堂は1万人越えの参加者で溢れんばかり。ウチナーンチュは屈しない、ガッティンならん(黙っちゃいない)。
野山や公園、庭先を純白に彩るユリの花。濃い赤色のアマリリスとの対比が映える時期だが、開花が例年より早いようだ。明日は伊江島ユリ祭り会場からラジオ公開放送、昨年秋のユリ球根植付けバスツアーに参加しただけに島に渡って開花を確認したかったが、シーミーです。何はなくとも伝統行事優先。
まめまめしく働く、ビーンズの看板が最近現れた。自宅の近所にテイクアウトのショップが開店である。日本語の表記がないので看板だけ見ると、此処は外国かいな?と錯覚する。メニューの中にtacoriceがあるが、れっきとした沖縄生まれである。
那覇市波の上、一帯の緑地やビーチエリアが整備された。指定管理者も選定されて昨日、観光関連社・媒体を招いての内覧会が開かれたので説明を聞いてきた。ゴールデンウィークや夏場のシーズンを控え、バーベキューが楽しめるゾーン、ウエディングが開かれるゾーンなどが整備された。最大のポイントはシュノーケルやダイビング専用の内海で水深は2メートルから4メートル、6メートルまであるそうな。専用なので水泳はノー、近くのビーチで泳げます。管理事務所には温水シャワーが備わっているので冬場のダイビングもお勧め。何よりサンセットの眺望が素晴らしいポイントになりそうだ。
沖縄県中小企業家同友会、定時総会後の懇親会に少しだけ顔を出してきた。よい会社・よい経営者・よい経営環境、同友会三つの目的の元に60名で発会したのは1987年。以来、会員の増減に歴史あり、現在は1050名が同友会に名を連ねて企業の枠を越えて互いに切瑳琢磨しているのだ。
今日は弁当持参、朝のうちに作ることが出来た。メニューは少ないが昨晩の残りやらレンジでチンやらで手短に作る、嫌いではないが手間をかけずにだ。油味噌(アンダンスー)はおかず代わりにもなるので重宝するね。
プロ野球2013年の公式戦が始まり、例年になくゲーム結果に注目するようになった。言わずもがなで横浜の快進撃である。投手力が安定し、打線はブランコやラミレスの加入が大きいし、なにより接戦を制したり逆転がありと粘り強くなった。現在20試合を消化して10勝10敗のイーブン・・これは目覚しい。秋に奄美、春に宜野湾とキャンプご当地としては応援にも力が入るってもんだ。残り120試合は流石に先が長いが良い形でチーム力を維持してほしい。