今日は仕事で本部町の海洋博覧会記念公園へ・・シルバーウイークの後なので、園内は比較的に空いていました。年間を通して入場者のピークは夏本番の8月と意外に3月らしいですよ。施設管理の方からお話を伺いました。名護から向かう山間といい、街路樹といい、セミが・・まだ鳴いております。なんという種類のセミでしょうか?
国際通りから沖映通りへ曲がる角にゴーヤー棚があるのをご存じ?歩道上2メートル強の位置に今でもゴーヤーが何個か実をつけています。暑い最中には日陰になり、実をつけることでゴーヤーの本場をアピールする空間です。3メートルにも満たない小さな空間ながら、日々丹精を込めて育てたゴーヤーは街中であっても緑のカーテンを造り、収穫の魅力を現出するのです。奇をてらうことなく、ありのままを演出することが人を呼ぶのに今の国際通りは魅力に乏しい。さあ、ゴーヤー棚は何を物語る?
テレビが綴るビッグダディ・林下一家の奄美移住日記。なんと14名という大家族の日常が、ほぼ半年ぶりにお目見え。奄美祭り会場、御殿浜(うどぅんばま)で現金収入を試みる屋台の出店、お父の奮闘を支える子供たち、日常生活に理解を示し温かく見守る集落の人たち。出稼ぎに活路を見いだすビッグダディ・・・揺るぎない家族愛と強い信念は家族の何たるかを身を持って教えています。奄美に移住して良かった・・・そう言える島であってほしいなぁ。
ナイター中継を挟んで年に2回、4月と10月に放送局には改編期があるわけですが、9月も末になるとテレビ各局は特番編成が目に付きますねえ・・。ナイター中継前提の編成ですが、果たして来年以降は如何なものか?球場には多くのファンが詰め掛けて応援にも活況を呈していますが、ご多聞にもれずテレビ・ラジオともプロ野球中継の人気が下降ぎみです。ジャパンがWBC二連覇を成し遂げたにも拘らずです。ナイターを始めプロ野球中継の復権を願わずにいられないのよね。長嶋世代はプロ野球の迫力や醍醐味を実況中継で堪能していた訳でね。
まとまった雨が降りませんねえ・・。県内の水がめ、主要ダムの貯水率が平年を割り込んでいます。離島の水不足も深刻な状況を招きかねません・・まずは節水!
ひげ親父ライダーの足、バイクが連休中に故障の立往生。今日、修理をお願いしたら部品の調達を要するので二、三日かかりますよ・・・よって週末は、ゆいレール通勤。南西の空に三日月を仰ぎながら帰途につきます。おぉ!東京の地下鉄ほどではないですが混んでます。車内に流れる到着メロ、牧志駅は「いちゅび小」、安里駅は馴染み深い「安里やゆんた」、おもろ町駅に向かう車中から眺めるバイパスは北行きが渋滞しています。定時定足運行は有り難い、やはり。
彼岸に入り、日中の陽射しが幾分か和らいだような連休後半。天気予報は晴れでも時折、通り雨に見舞われますねぇ。小雨傾向なので、慈雨・恵みの雨。今日は浦添運動公園までウォーキングを試みる。バークレー方面から当山へ向かい、バイパスから墓地のある浦添大公園を眼下に伊祖トンネルを抜けます。公園は一面の濃い緑に覆われて眩しい光を受け、沿道のモクマオウやソウシジュ、リュウキュウマツが風に揺れ・・・歩くと気付くこと多々ありで、あっ!あの看板工房はこちらに越したんだ、あの建設会社のモデルルームもバイパス沿いにあるのね、普段は車で通過する区間も歩行者目線では景色が異なるわけで・・・野球場では秋期高校野球大会の最中、対戦両高校の校歌が流れたり、賑やかな応援合戦が繰り広げられたり。野球大会といえば、今年で15年目を迎えた草野球沖縄一決定戦・オリオンスーパーベースボール、地区予選大会は佳境に入りましたね、10月4日からは中央大会が開幕。宮古、八重山、久米島の先島勢に本島全域から選抜された32チームが出場、草野球沖
縄一の栄冠を目指します。お父さんたちの甲子園ですよ。奄美大会も同時開催、沖縄代表との交流大会は11月29日に奄美市で、こちらは10年目の節目。公園高台で小休止、植え込みのストレッチアです。
縄一の栄冠を目指します。お父さんたちの甲子園ですよ。奄美大会も同時開催、沖縄代表との交流大会は11月29日に奄美市で、こちらは10年目の節目。公園高台で小休止、植え込みのストレッチアです。
東京名物数あれど、前から読んでも後から読んでも、ごまたまご。逆さ言葉って面白い!まずは動物シリーズ、いってみよう・・・馬が舞う(どうやって舞うのよ?)、山羊のギャ(山羊が悲鳴を上げるわけ?)、猫のコネ(猫のコネで内定・・・ありえない)、イルカは軽い(かなぁ?)、鹿の菓子(奈良公園の鹿はセンベイが好き)、庭のワニ(ワニを飼ってるぅ)・・・お粗末。