打ち合せで京王線を利用、初めて聖蹟桜ケ丘駅(せいせきさくらがおか)で下りてみれば、駅近くに沖縄居酒屋を二軒も発見。一軒の店名が『牧志公設市場』ですと・・・これは正に沖縄的ネーミングね。彼の地・この地で沖縄が普遍的になったということでしょうか。関東近辺で沖縄的居酒屋・料理店が500軒前後と聞き及んでいますので、さもありなん。乗り換えの新宿駅構内でネーネーズ『黄金の花』のメロディに誘われた一角が沖縄フェアのコーナー。沖縄の物産が普遍的になった証でしょうか・・・いや!そうでしょうね。でも、好きなポーク缶の値段が高くてねぇ・・・。
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