朝から雨の日曜日、冷え込む東京にあって、小金井市の小金井フラワーホールは熱気に包まれて暑い暑い!S-1グランプリ2007が初めて開催されました。
三線・島唄・新曲の頭文字をとったS-1グランプリは、島唄・島唄ポップスのオリジナル曲によるコンテストなのです。東京・千葉・神奈川など関東一円から15組が出場、日頃の音楽活動の成果が一堂に披露されましたよ。実はひげ親父、6名の審査員の一人として皆さんと席を同じくしておりました。顔ぶれは沖縄・奄美の民謡に通じた先輩方に協賛社の旅行代理店東京支店長、そしてひげ一匹・・・。
5時過ぎから始まったコンテストは、応援も含めて70名余りの観客で椅子席は満席、立ち見客もちらほら・・。熱気に満ちた会場で、次から次へと登場する楽曲を息次ぐ暇もなく審査しておりました。歌詞を見ながら、ステージに目をやりながら、歌唱力や唄の内容・構成・表現力などを点数化するのです。感想を一言で言えば、全体的にレベルが高い。恐るべし関東の島んちゅ・。奄美・沖縄の若者たちが島唄に向ける思いが伝わりますよ。この場に居合わせてよかった、よかった。
三線・島唄・新曲の頭文字をとったS-1グランプリは、島唄・島唄ポップスのオリジナル曲によるコンテストなのです。東京・千葉・神奈川など関東一円から15組が出場、日頃の音楽活動の成果が一堂に披露されましたよ。実はひげ親父、6名の審査員の一人として皆さんと席を同じくしておりました。顔ぶれは沖縄・奄美の民謡に通じた先輩方に協賛社の旅行代理店東京支店長、そしてひげ一匹・・・。
5時過ぎから始まったコンテストは、応援も含めて70名余りの観客で椅子席は満席、立ち見客もちらほら・・。熱気に満ちた会場で、次から次へと登場する楽曲を息次ぐ暇もなく審査しておりました。歌詞を見ながら、ステージに目をやりながら、歌唱力や唄の内容・構成・表現力などを点数化するのです。感想を一言で言えば、全体的にレベルが高い。恐るべし関東の島んちゅ・。奄美・沖縄の若者たちが島唄に向ける思いが伝わりますよ。この場に居合わせてよかった、よかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます