こんにちは、月乃和熊（ツキノワグマ）です！
３．１１東日本大震災 忘れない！風化させない！！
月乃和熊（ツキノワグマ）も賛同しております
--------------------------------------------------------------
追分だんご
東京は新宿３丁目に追分だんご本舗があります
先日、仕事でほぼ終日、新宿でお仕事をしていまして、その待ち合わせ場所が「追分だんご」の前だったのであります。
この由来が面白い
江戸城を築いたことで有名な太田道灌（おおた どうかん）が、まだ江戸城築城中の康正元年（１４５５）ごろ、鷹狩の帰り道で団子をごちそうになり、そのおいしさに度々所望するようになった。
その後、高井戸宿が甲州街道の起点となったときに、道灌団子として売出し大いに繁盛した。
ぐっと時代は下がって、元禄のころに新宿追分に移転し、親しみを込めて「追分だんご」と呼ばれるようになり、紆余曲折があったものの、甲州街道と青梅街道の分かれ道の茶屋は、さらに繁盛したようだ。
おなじものを永く続ける、その我慢強さと伝統には、頭が下がるのであります。
ちなみに、だんごは１串に３個で１本１５８円くらいです。
月乃和熊(ツキノワグマ)は、こしあんと黒ゴマの団子とお茶のセット（５００円）を、おいしくいただきました。
--------------------------------------------------------------
気が向いたらポチッとな
--------------------------------------------------------------
＜乃木神社の行事＞
11月23日 新嘗祭
◆毎月1日と13日は月次祭齋行
--------------------------------------------------------------
【飲んで食べて東日本を応援】
食べて飲んで福島県を応援しよう！
たすけあおう食べて飲んで宮城県を応援！
たすけあおうNippon岩手県を応援！
２０１３年カレンダー
アフィリエイトで得られた金額は寄付します。ここから注文してね
３．１１東日本大震災 忘れない！風化させない！！
月乃和熊（ツキノワグマ）も賛同しております
--------------------------------------------------------------
追分だんご
東京は新宿３丁目に追分だんご本舗があります
先日、仕事でほぼ終日、新宿でお仕事をしていまして、その待ち合わせ場所が「追分だんご」の前だったのであります。
この由来が面白い
江戸城を築いたことで有名な太田道灌（おおた どうかん）が、まだ江戸城築城中の康正元年（１４５５）ごろ、鷹狩の帰り道で団子をごちそうになり、そのおいしさに度々所望するようになった。
その後、高井戸宿が甲州街道の起点となったときに、道灌団子として売出し大いに繁盛した。
ぐっと時代は下がって、元禄のころに新宿追分に移転し、親しみを込めて「追分だんご」と呼ばれるようになり、紆余曲折があったものの、甲州街道と青梅街道の分かれ道の茶屋は、さらに繁盛したようだ。
おなじものを永く続ける、その我慢強さと伝統には、頭が下がるのであります。
ちなみに、だんごは１串に３個で１本１５８円くらいです。
月乃和熊(ツキノワグマ)は、こしあんと黒ゴマの団子とお茶のセット（５００円）を、おいしくいただきました。
--------------------------------------------------------------
気が向いたらポチッとな
--------------------------------------------------------------
＜乃木神社の行事＞
11月23日 新嘗祭
◆毎月1日と13日は月次祭齋行
--------------------------------------------------------------
【飲んで食べて東日本を応援】
食べて飲んで福島県を応援しよう！たすけあおう食べて飲んで宮城県を応援！
たすけあおうNippon岩手県を応援！２０１３年カレンダー
アフィリエイトで得られた金額は寄付します。ここから注文してね