庭の雑草を捨てる場所が無くて、
困っていたので、コンポストの様な
雑草捨て場を作りました。
のちに肥料にしないので、単なる雑草捨て場になります。
庭の一部を50センチほど掘って‥
枠を埋め込みました。
掘って‥とか、埋め込み‥とか言っていますが、
私は監督です
夫と息子が掘って、埋め込みました。
なぜ50センチの深さまで掘ったのかと言うと‥
我が家の庭の雑草の代表格、私の悩みのタネ「スギナ」は
50センチほどの深さまで根っこが張ることがあるそうです。
スギナの根っこを頑張って引っこ抜いても、
その辺に捨ててしまうと、
またそこで根を下ろし、ゾンビのように復活して蔓延るのです。
深さ50センチの枠の中に閉じ込めて、
永遠にその中だけに居て頂きたいのです。
困っていたので、コンポストの様な
雑草捨て場を作りました。
のちに肥料にしないので、単なる雑草捨て場になります。
庭の一部を50センチほど掘って‥
枠を埋め込みました。
掘って‥とか、埋め込み‥とか言っていますが、
私は監督です
夫と息子が掘って、埋め込みました。
なぜ50センチの深さまで掘ったのかと言うと‥
我が家の庭の雑草の代表格、私の悩みのタネ「スギナ」は
50センチほどの深さまで根っこが張ることがあるそうです。
スギナの根っこを頑張って引っこ抜いても、
その辺に捨ててしまうと、
またそこで根を下ろし、ゾンビのように復活して蔓延るのです。
深さ50センチの枠の中に閉じ込めて、
永遠にその中だけに居て頂きたいのです。
スギナから出てくる「つくし」は可愛いですが、
北海道のスギナの地下茎の威力は
凄くて、凄くて‥