昔話 其の1 (中華は遠い国にして)

2009年01月20日 | 雑記

今日 釣り仲間のチヌ師宅にいつものモーニングコーヒーをいただきに寄った時のことである。茶飲み話に、チヌ師さんとスワームさんふたりそろってやっこらせと横浜で開催された”釣博”に行った時の話が出た。

なんでも、かの有名な横浜中華街の傍で開催された会場に行きながらも
再入場のきくチケットで昼食時間に会場よりいったん外に出ていながらも
「もー この二人は釣り!釣り!釣り! それしか頭ん中にないから折角の美味しいチャンスを逃してきたんですよぉ~ 私なら”釣博”なんかより中華街でたらふく美味しいもの食べてくるのにね~ ほんと、釣り好きって バカ ですよねぇ~」とは、奥さまのバロンさんの話。

んー・・・ たしかに
あのふたりことだ、釣り話に夢中になると本場中華料理専門店内にいながらも、困惑しきった店の人に囲まれていようが、カップ麺すすりながら『あの竿が』『この竿が』と言い合うんだろうな、きっと。


そして
「おっちゃん お湯ひとつ」   なんてね 笑

あっ・・・

自分ちの本題 わすれちゃった(爆)


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