中央亜細亜の真珠、サマルカンド
行ってきました、サマルカンド(康国)。ティムールの眠るグリアミール廟。入り口のゲートはさほどでもないが、中に入ると実に美しいタイル装飾の墓が、小道に沿って両側に延々と並ぶシャヒジンダ廟群。
19時、時間になってちょうど点灯されたレギスタン広場の息を飲む美しさ。ライトアップされたビビ・ハニム・モスクではミナレットの斜め上に、イスラムの象徴、三日月がかかっていた。
“聖なるブハラ”ブハラ(安国)では、光は地から差し天を照らす。澄んだ、雲一つない青空に対抗するかのような青いドーム。たった三日間でも中身の濃い旅だった。
写真と紀行文は近日up。乞うご期待!
行ってきました、サマルカンド(康国)。ティムールの眠るグリアミール廟。入り口のゲートはさほどでもないが、中に入ると実に美しいタイル装飾の墓が、小道に沿って両側に延々と並ぶシャヒジンダ廟群。
19時、時間になってちょうど点灯されたレギスタン広場の息を飲む美しさ。ライトアップされたビビ・ハニム・モスクではミナレットの斜め上に、イスラムの象徴、三日月がかかっていた。
“聖なるブハラ”ブハラ(安国)では、光は地から差し天を照らす。澄んだ、雲一つない青空に対抗するかのような青いドーム。たった三日間でも中身の濃い旅だった。
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