きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

もっと長い旅

2016-02-23 11:50:06 | ぺ・ヨンジュン


「韓国の美を辿る旅」か帰った時、
長い旅から帰ったとメッセージをくれたけど・・・
今度の旅は、もっと長い・・・
家族の前から旅立って、もう何年だろうね・・・つぶつぶ




家族の事を思い浮かべ・・・・
家族と同じ夢を見ていると信じたい・・・
だけど・・・・
今は若奥様の事だけを思い・・・
若奥様と同じ夢を見ているんだろうな・・・・つぶつぶ


だけど、家族をやめられないんだよね・・・




“見たい” スクリーンで 9年間消えたベ・ヨンジュン·コ・ソヨン

‘演技休業’ トップ俳優

CF·私生活消息だけたまに
広告市場位相もこの前だけできなくて

ウォン・ビン、6年ぶりにカムバック可視化
シナリオ追われて… 映画選択説

今年は特に嬉しい顔が多い。 一時代を風味した俳優ウォン・ミギョンが
14年ぶりに MBC 週末劇 ‘仮花万事性’でカムバックして、
歴代ミスコリアの中でミニユニバス最高成績をおさめた
‘代表美人’ 張允貞が映画 ‘トリック’で復帰消息を伝えた。
16年ぶりである。 2004年作 ‘大長今’ 以後空白期を持った俳優イ・ヨンエも
下半期 SBS ‘サイムタン、もっとホストーリー’を公開する。

一方今年も見にくい顔がある。 俳優ベ・ヨンジュン、コ・ソヨン、ウォン・ビンである。
通常 4年周期で作品を初公開して ‘ワールドカップ俳優’
あるいは ‘オリンピック俳優’だと呼ばれる人々もいた。
しかしベ・ヨンジュンとコ・ソヨンは各 9年、
ウォン・ビンは 6年間 ‘開店休業’ 状態だ。
CFや私生活関連消息で粘り強く大衆に露出するが
いざ俳優として彼らの姿は見られないからもっと切ない。

ベ・ヨンジュンは 2007年出演した MBC ‘太王使臣期’が最後の主演作であった。
2011年 KBS 2TV ‘ドリームこんにちは’にしばらく顔を出したが特別出演水準であった。
いくつかの作品がカムバック作で占われたりしたが無為に止めた。
所属社キイスト側は “良い作品を探している”と可能性を開いておいたが、
ためらうことが長くなると彼に行くシナリオとシナリオも大きく減った。

コ・ソヨンも同じである。 2007年映画 ‘お姉さんが行く’と
SBS ‘青い魚’を相次いで初公開したが興行に失敗した後
9年間 ‘俳優コ・ソヨン’を見られなかった。
リメーク映画 ‘自由部である’が復帰作で有力な候補に上がったりしたが
成事になることができなかった。

空白期が長くなるトップスターの姿をしばしば見られる所は CF.
このために ‘15秒俳優’という汚名を使ったりする。
しかしベ・ヨンジュンとコ・ソヨンは広告市場でも
この前同じ知名度を享受することができない。
日本内韓流を触発させた彼はロッテ免税店の看板であったが
現在彼の姿を捜してみることができない。
ドラマ ‘冬のソナタ’の光栄を享受したチェ・ジウが
旺盛な作品活動をして免税店モデル席を維持していることと相反する。

‘ワンパンの女王’と呼ばれて長年の期間 CF 市場で独歩的位置を占めた
コ・ソヨンの場合去年日本の第2金融圏企業のモデルに抜擢
いいの刃が立った世論が激しくなるとこれをくり返し変更してひんしゅくを買った。
“貸し付け業広告なのか分からなかった”と迅速に対処して
論難を寝かせたが代表的 CFスターとして慎重ではない行動であったという指摘を受けた。
最近には 2011年から 5年間維持した某化粧品ブランド CFモデル席を
俳優李延喜に渡して広告市場内位相がこの前だけできないという評価を受けている。

一広告代行社 AEは “スターがドラマに出演すれば
彼らが CFモデルを引き受けている会社がスポンサーで参加するとか
該当のドラマの先後に広告を付けて広報効果を高める。
しかし作品活動がない場合露出島が下がるからいくら認知度が高いモデルでも
長期的に起用することは難しい”と言った。


2010年作人 ‘おじさん’ 以後活動が切られたウォン・ビンも
ファンが寤寐不忘待つスターだ。
最近には江東院を含めてファン・ジョンミン、乳児であるなど主演俳優も
1年間 3~4編を初公開する ‘多作(多作)時代’に入って
ウォン・ビンの空白による相対的剥奪感がもっと大きくなっている。
彼がドラマ ‘その冬、風が吹く’と映画 ‘新とともに’ などを復帰作に打診したが
結果的に皆差し置いて業界関係者の間では
“度を越して慎重である”と言う不機嫌な声も出ている。

幸いに今年はウォン・ビンのカムバックが可視化される見込みである。
去年俳優イ・ナヨンとびっくり結婚消息を発表した後
去年 12月パパになったウォン・ビンが演技活動再開に対する意志を
見せているということが業界関係者の言い伝えである。

一映画界関係者は “映画をカムバック作で選択することと言うのは
うわさが回って彼のイメージにふさわしいシナリオを提案する製作社が少なくない”と
“ウォン・ビンの復帰は活性化になった韓国映画市場をもっと堅くすること”と見込んだ。