きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)
ペ・ヨンジュンの妻、出産後の悩みを明かす
「仕事と育児、両立できるでしょうか?」
ペ・ヨンジュンの妻で、女優のパク・スジンが
仕事と育児の両立に対する悩みについて明かした。
韓国で最近放送されたケーブルチャンネルO'live TV「玉水洞の一番弟子」で、
パク・スジンは料理研究家のシム・ヨンスンに
「出産後、仕事と育児を両立できるでしょうか?」と吐露した。
これに対してシム・ヨンスンは
「もちろんこなせるよ。外にいても子どもに関心を注ぎ、家に帰って
『疲れた。一日中仕事で、耐えられない』という話はしない方がいいよ」と話した。
続けて「子どもと一緒にいる時は、他人に任せない。
子どもを抱きしめて母親の香りを十分感じさせて。そして子どもにこう囁くの。
『あなたを愛している。元気に育ってほしい。
そして今日はこんなことがあったよ』など、些細なことを話してあげて。
子どもは全部理解している。だから、子どもと会話をした方がいい。
十分できるわよ」とアドバイスした。
これに対してパク・スジンは「ファイト」と、自分自身に気合を入れた。
今日は土用の丑の日ですね。
我が家も今夜は、
小さなウナギが乗ったどんぶりをを食べます(笑)
韓国でもウナギは食べられているんですね。
伏日(ポンナル)毎年夏にやってくる!韓国版「土用の丑」
うなぎはミンムルチャンオと呼ばれ、夏の暑さに負けないよう
滋養のある食べ物を食べる伏日(ポンナル)に好まれる料理の1つです。
蒲焼きと白焼きがありますが、生姜の千切りや生ニンニクなどをのせて
サンチュに包んで食べるのが韓国式で、
「うな重」や「ひつまぶし」は韓国にはありません。
うなぎ専門店には焼肉店のように各テーブルに炭火焼の鉄板が用意されており、
目の前の鉄板でうなぎを焼くのも韓国の特徴と言えます。
なお、蒲焼きといっても甘ダレではなく、
コチュジャンベースのピリ辛ソースをうなぎ全体に何度も塗りながら、
時間をかけてじっくりと焼きます。
ピリ辛ソースを塗らず白焼きして、
焼きあがったうなぎを塩につけて食べるのも格別な味わいです。
伏日(ポンナル)
韓国には「伏日(ポンナル)」といって、暑気払いで滋養食を食べる日があります。
日本でいうところの「土用の丑の日」です。
伏日は毎年7月から8月にかけて全部で3日あり、
それぞれ初伏(チョボッ)、中伏(チュンボッ)、末伏(マルボッ)と呼ばれています。
2016年は、初伏は7月17日、中伏が7月27日、末伏が8月16日となります