パパなって10日'ペ・ヨンジュンは外助中
先月男子出生ある'パパ'ペ・ヨンジュンが外助に真っ最中だ。
ペ・ヨンジュンの妻は先月23日ソウルのある産婦人科で息子を出産した。
予定日より約4週達した出産だったが幸い妊婦と子供皆元気な状態.
妻のそばを守って二世の誕生過程を見守ったペ・ヨンジュンは
産後中であるパクスジンのそばで外助を広げている。
関係者は1日スターニュースに"出産が多少はやかったが
心配する必要がないほどパクスジンと子供皆元気だ"として
"パクスジンがまだ産後中なのでペ・ヨンジュンが正確に外助をしている"と耳打ちした。
ペ・ヨンジュンは以前にも妻がいる産後の施設を直接見学して、
格別に気を遣って妻と二世に対する愛情をたっぷり表わしたという裏話だ。
去年7月27日非公開結婚式をあげて夫婦の縁を結んだペ・ヨンジュンとパクスジンは
去る4月妊娠便りを伝えて関心を集めた。
韓国のニュースを翻訳機にかけたら・・・
この「外助」という言葉がでてきた・・・
私にとって聞き慣れた言葉でなかったので・・・
ちょっと調べて見たヨン。
内助に対しての外助なんだね・・・つぶつぶ
家で家事に専念し、影で夫を支える「内助の功」の妻に対して、
外でバリバリ働き、家計を潤して
夫を助ける兼業主婦の働きを「外助の功」という言い方ですね。
好き嫌いは別にして、分かりやすいもじり方だと思います。
ですが、これはあくまでも考え方の一つです。
外助の功という言葉にはまだ決まった定義がないので、
別の解釈による使い方をしても良いわけです。
例えば、専業主婦の立場からみてみると、
妻に兼業を求める男性も増えている現在、外でしっかり働いてくれる旦那さんは、
今時珍しい「外助の功」を発揮してくれている、と言うこともできるでしょう。
実際、ブログやコラムなどで、
「うちの旦那は≪外助の功≫!」というような表現を使っているケースもあります。
また、内助が内側からの援助であるのに対して、
外助は外側からの援助のことですので、
国外からの援助を意図するなど、全く別の用法をすることさえできます。
英文で能動態から受動態を作る場合に、
主語をどれにするかで幾通りかの文章ができるのと同じです。
勿論、この手の造語を使う場合、自分は今こういう意味でこの言葉を使っている、
という説明をすべきですが、たいていのケースでは、
きちんと説明がなされていると思いますよ。