アニメ映画「鬼滅の刃 兄妹の絆」 韓国で10月20日公開
【ソウル聯合ニュース】
【ソウル聯合ニュース】
日本のアニメ映画「鬼滅の刃 兄妹の絆」が、
10月20日に韓国で公開される。輸入会社が18日、伝えた。
「兄妹の絆」は、2019年に日本でテレビ放送された
「兄妹の絆」は、2019年に日本でテレビ放送された
アニメ「鬼滅の刃」第1期を編集した劇場版の1作目。
「兄妹の絆」に続き、「鬼滅の刃 那田蜘蛛山編」
「鬼滅の刃 柱合会議・蝶屋敷編」が封切られる予定だ。
「鬼滅の刃」は日本の人気漫画家、吾峠呼世晴の同名漫画が原作。
「鬼滅の刃」は日本の人気漫画家、吾峠呼世晴の同名漫画が原作。
少年・炭治郎が鬼と化した妹・禰豆子を人間に戻すため
鬼と戦う姿を描く。
原作漫画のエピソードの一つを描いた映画
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は韓国で今年1月に封切られ、
累計観客動員約210万人のヒットとなった。
昨日もみていた『鬼滅の刃』は、劇場湯に作られた物だったのね。
アニメはほとんどみない私ですが、なぜか真剣にみました。
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」も視聴しなくちゃ~
韓国を含めたくさんの国で公開されて、ヒットしたようですが・・・
あの世界観は、どのように世界に受け入れたのでしょう・・・
そういえば、「冬のソナタ」も世界中でヒットしましたね。
韓国と言う国も知らない時に、夢中で見たのはなぜでしょう?
理由なんてないのかもしれない・・・