韓国海鮮料理

韓国一人旅でもOK！話題の韓国海鮮料理チェーン店

「沿岸食堂」は人気の海鮮料理チェーン店で、

2017年に１号店をオープンして以来、急速に拡大し、

2019年には200店舗以上の支店を構え、

韓国の海鮮料理を代表するブランドとして認知されています。

韓国語でコマッと呼ばれる灰貝という貝を使った海鮮ビビンバや、

アワビ入りの海鮮土鍋などが日本からの観光客にも人気。

韓国一人旅でも食べられる手軽さも好評です。

ソウル市の繁華街・明洞(ミョンドン)には2019年８月にお店が開業。

「明洞聖堂」近くの「大信証券ビル」の地下

グルメモールの一角にお店があります。

場所柄、ランチタイムは周辺のサラリーマン・OLで混雑しますが、

15時以降は混み合うこともなくゆったりと食事ができる、とのことです。



ビビンバ灰貝ビビンバ、ほやビビンバなど
9,000～12,000 ウォン

海鮮土鍋、あわび入り海鮮土鍋など
11,000～20,000 ウォン

韓国に行かなくなってから、

美味しそうなお店が増えた気がします。

盛りつけ方もおしゃれになったような・・・

それもお一人様ＯＫ！

貝は大好きなので、このビビンバも食べて見たい・・・

もちろん混ぜないで（笑）

それにしても、200店舗ってすごいね。

どこの街にもあるんだろうな・・・