きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

太王四神記

2017-10-22 17:01:55 | ぺ・ヨンジュン


番組概要
BS12 トゥエルビ
11月1日(水)17:00~放送スタート!

ペ・ヨンジュン主演歴史ファンタジードラマ。
韓国ドラマ界のカリスマ巨匠のキム・ジョンハク演出作品!

全31話(韓国語・日本語字幕)

【主なキャスト】
ペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジア、ユン・テヨン、パク・サンウォン、他

【STAFF】
演出 :キム・ジョンハク 「シンイ-信義-」、 「黎明の瞳」、「砂時計」、「白夜」、「大望」
脚本 :ソン・ジナ  「黎明の瞳」、「砂時計」、 「ヒーラー~最高の恋人~」、 「シンイ-信義-」


31話になっていますね・・・
できるだけカットしないでの放送だと思うのですが・・・
いったいどこで切るのか、妙に気になります。
また見なくちゃ~

スヒョン君

2017-10-22 13:16:11 | ぺ・ヨンジュン


キム・スヒョン、入隊当日について事務所が発表
「23日、非公開で入所する予定」 OSEN |2017年10月21日

俳優キム・スヒョンが、静かに軍入隊するという意志を改めて明らかにした。
キム・スヒョンの所属事務所キーイーストは20日、
OSENに「キム・スヒョンが非公開で23日に軍に入隊する予定だ」と明かした。

キム・スヒョン側は、先立ってキム・スヒョンの入隊を知らせ、
「大韓民国の国民の一人として兵役の義務を果たすために入隊するにあたり、
ファンとの送別あいさつや記者会見などの特別な公式行事なしに静かに入所したいと思う」
と伝えていた。
しかしファンの間では、キム・スヒョンが論山(ノンサン) 訓練所に入隊するという噂が広がり、
これに所属事務所は「論山訓練所には入所しない」と明らかにし、
キム・スヒョンの軍入隊について改めて関心が高まった。

キム・スヒョン側は「キム・スヒョンは論山訓練所ではなく、
京畿道(キョンギド) にある訓練所で入隊する。
しかしこれ以上の情報の公開は難しい」と伝えた。
静かに入隊したいというキム・スヒョン本人の意志があまりにも強いという説明だ。
続けて、「共に入隊する一般兵士も多いので、他の方たちに迷惑をかけたくないし、
静かに入所しようという本人の意志が強い」とし、
「大韓民国の男なら誰でも同じようにする軍入隊なのに、
あえて騒がしくしたくないと思う」と説明した。

キム・スヒョンは23日に新兵教育隊に入所し、
5週間の基礎軍事訓練を終えて部隊に配置され、21ヶ月間の軍服務を続けていく。




いよいよ、スヒョン君も入隊ですね。
静かに入隊したいという本人の強い希望だから・・・
ヨンジュンのお見送りはないだろうな・・・・
息子君の1歳のお誕生日だし………
もうすでに、個人的な見送りは終わっているかもね・・・


冬のソナタ大好き!

2017-10-21 18:13:00 | ぺ・ヨンジュン


冬のソナタ大好き!

「冬のソナタ」の音楽を、Ryuの歌声とバラダンの演奏で綴る、
初のオール“冬ソナ”コンサートが実現。

日時
2017/10/23

出演
Ryu /バラダン

場所
スクエア荏原(品川区立荏原平塚総合区民会館) 
ひらつかホール (東京都)


こんなイベントがあるようです。
台風接近ですが、公演は実行だそうです。
くれぐれも無理をなさらないでください・・・
というような、Ryuのコメントがありました。

日本映画

2017-10-21 15:56:35 | ぺ・ヨンジュン


今日のお休みは、久しぶりに朝がら運動タイム・・・
と言いながら、友人とおしゃべりばかりで・・・
運動したのはお口だけ・・・(笑)



日本映画に再び注目 ラブストーリー人気=韓国

21日に閉幕する釜山国際映画祭(BIFF)を中心に、
韓国で日本映画に対する注目が再び集まっている。
今年の映画祭には75カ国・地域の約300作品が招待され、
そのうち日本映画は41作品で最も多く、評判も上々だ。

映画祭後も日本映画に対する注目は続く見通しで、
25日からシネマコンプレックス(複合型映画館)大手CJ・CGVで
単独公開される月川翔監督の「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」は公開前から話題になっている。
12日に公開された三木孝浩監督の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は
8万人の観客を動員している。河瀬直美監督の「光」も11月に公開される予定だ。

◇第2の「君の名は。」狙う
これまで日本映画は韓国であまり人気がなく、
毎年500作品以上公開されるものの、
観客動員数10万人を超えた作品は少ない。 
韓国映画振興委員会の統計によると日本映画は昨年559作品公開されたが、
全体の観客数に占める割合は1.6%にとどまった。
だが今年は468作品が公開され、約672万人を動員、
全体に占める割合は3.8%まで上がった。新海誠監督のアニメーション映画
「君の名は。」が今年のはじめに公開され、367万人を動員する大ヒットを記録したことが影響した。

ある映画輸入会社の関係者は「日本映画は輸入価格が相対的に低く、
マニア層もいるため、輸入は着実に続いている」とし、
「特に『君の名は。』以降、各社が先を争って日本映画を買い入れている」と伝えた。

◇恋愛映画が人気
韓国で人気を呼んだ日本映画は恋愛物が多い。
岩井俊二監督の「Love Letter」は1999年の公開当時に140万人を動員し、
2013年と16年にも再度公開されるほど人気が高い。
その後も「冷静と情熱のあいだ」(2001年、22万人)、
「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年、43万人)、
「いま、会いにゆきます」(2005年、17万人)などが反響を呼んだ。

映画輸入会社のメディアキャッスルの関係者は「日本の恋愛映画には愛と死、
過ぎ去った時間に対する懐かしさなど、韓国の観客が好む情緒が含まれている」と説明した。
一方で、韓国では犯罪やバイオレンス、ホラーなどのジャンルが人気で、
恋愛物はほとんど製作もされていない。 
チョン・ジェウン監督が12年ぶりにメガホンを取った恋愛映画「蝶の眠り」は日本で撮影された。
アルツハイマーにかかった50代の女性作家を中山美穂、韓国人留学生をキム・ジェウクが演じた。
同作品の製作会社の代表は「当初チョン監督が韓国語でシナリオを書いた。
そのシナリオを持って投資家を捜したが、誰も検討さえしなかった」とし、
そのため背景を日本に変えて日本で撮影したと説明した。
同作品は来年5月に韓国と日本で同時公開される。

映画評論家のユン・ソンウン氏は「テレビドラマで恋愛物があふれているため、
映画館では恋愛映画を見ないのだと思う」とし、
「ただ外国映画の恋愛物でヒット作が出るのを見れば恋愛物の市場は変わらずに存在する」と話した。


韓国では犯罪やバイオレンス、ホラーなどのジャンルが人気で、
恋愛物はほとんど製作もされていない。

だから、ヨンジュンの出演できる映画ってなかなかないのね・・・
やっぱりヨンジュン自信で監督して、心が温まるような映画を作って欲しいな・・・


もうすぐハロウィン

ランタンフェスティバル

2017-10-20 13:24:31 | ぺ・ヨンジュン


俳優ヨンジュンを見ることができない日々だけど、
せめて、人間ペ・ヨンジュンに会いたい……

冬のソナタの頃のヨンジュン・・・・ポチっと



ソウルランタンフェスティバル 2017
2017年11月03日(金) ~ 2017年11月19日(日)
夕方から清渓川一帯に約600個の明かりが灯るお祭り
ソウル・鐘路区(チョンノグ)と中区(チュング)の間を西から東へと流れる
人工河川・清渓川(チョンゲチョン)一帯では、
11月3日(金)から19日(日)まで「ソウルランタンフェスティバル」が開催されます。

2009年から始まった「ソウル灯祭り」は
2014年から「ソウルランタンフェスティバル」に名前を変え、
今年第9回を迎えました。毎年11月の第1金曜日から約2週間、
韓国の伝統行燈と現代技術のLEDなど約600個の明かりが清渓川に灯るお祭りです。

期間中はソウル清渓(チョンゲ)広場から観水橋(クァンスギョ)一帯まで
約1.4kmの清渓川の周辺にテーマごとのランタンが展示され、
ソウルの夜を幻想的に彩ります。
また、展示作品や市民参加できるイベントなど、様々なプログラムを体験することができます。