きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

知らなかった

2018-01-21 11:28:12 | ぺ・ヨンジュン


NソウルタワーとPM2.5の意外な関係?

ソウルの観光スポットの中で人気が高いNソウルタワー。
夜になるとライトアップされ浮かび上がるその姿は、
「ソウルにやって来た!」という実感と彩りを私たちに与えてくれる。

このNソウルタワーの照明の色、
実はあることと関係しているということをご存知だろうか?

実は照明の色は韓国語で「초미세먼지(チョミセモンジ)」と呼ばれる、
PM2.5の予報濃度をあらわしているのだそう。
春が近づいてくるとしきりに韓国の人々が気にするのが
このPM2.5に関連した情報。
NソウルタワーではPM2.5の予報濃度に応じ、
照明の色を4つに分けているとのこと。

まず赤色はPM2.5の注意報を意味する。
Nソウルタワーの照明が赤い場合にはできるだけ外出は避けるか、
外出する場合にはマスクなどの準備が必要になりそうである。

その次に注意報まではいかない程度の予報濃度の場合は、黄色い照明になる。
さらに通常程度の場合は緑色、
大気が澄んだ状態である場合には青色の照明が点灯される。
それ以外にも紫色などの場合があるそうだが
こちらは特にPM2.5とは関連がないそう。​

こうしてNソウルタワーの照明の色から
ソウルの街の大気の状態をこっそりと知ることができる。
夜のソウルを家族や友達と歩いているときにNソウルタワーが見えたら、
何色の照明が灯っているかを確認した上で、
さりげなくソウルトリビアを披露してみてはどうだろうか?




ソウルタワーのライトアップに
こんな意味があったのは知らなかったです。
私が行った時は、どんな色だったろう????
もう思い出せないくらい昔になってしまった・・・つぶつぶ

大きなトートバックにショルダー
どちらもファスナー付きヨン



温泉

2018-01-20 16:05:49 | ぺ・ヨンジュン


ル・シネマで今日1/20(土)から公開
『スキャンダル デジタルリマスター版』のお得な特別鑑賞券(1500円)は
公開前日21時までル・シネマ窓口にて販売中!
特典は限定クリアファイル2種類のうちどちらかをお選びいただけます!


好評販売中のようです。
近くだったら行ってみたいわ~
そんな私は、今日のお休みは温泉につかってきました。
おかげで、すべすべお肌になりましたよ。
冬はやっぱり温泉がいいで~す。


ヨンジュン・・・ポチっと

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タクシー

2018-01-19 11:56:00 | ぺ・ヨンジュン


外国人相手にぼったくり タクシー運転手に罰金刑
【仁川聯合ニュース】
韓国の仁川地裁は18日、外国人観光客に対し
不当な高額料金を払わせ詐欺罪で起訴された50代のタクシー運転手に
罰金100万ウォン(約10万円)の判決を言い渡した。

この運転手は昨年9月、
仁川国際空港からシンガポール人観光客2人をソウル・明洞まで乗せ、
9万3000ウォンを請求した。
タクシーで仁川空港から明洞まで約1時間移動した場合、
正規料金は4万8000ウォンだが、4万5000ウォンを上乗せしていた。
地裁は「外国人被害者が国内のタクシー料金体系を知らないことに付け込み
犯行に及んだ事実が認められる」と指摘。
上乗せした分の20倍を超える額の罰金を支払うよう命じた。




あまりイメージの良くないニュースでごめんなさいです・・・
以前からぼったくりはありましたよね。
私も経験があります。
ゴリラまでタクシー移動したとき、2台に分乗したら・・・
2台の料金が明らかに違っていたこと・・・・
ホテルまで乗ったら、遠回りしてるってわかったこと・・・
多少のぼったくりは目をつぶるしかなかった・・・・
日本のタクシーよりは安いので半分あきらめ・・・・
地下鉄で移動できるところは地下鉄を使う事がいいですね・・・

オリンピックが近いので、外国人が多くなるこれから・・・
タクシー運転手への警告ともいえますね。

素敵なゲスト

2018-01-18 11:05:46 | ぺ・ヨンジュン


『スキャンダル』初日トークイベント開催決定!

『スキャンダル』の公開を記念して、
初日1/20(土)13:00の回上映終了後に
素敵なゲストをお迎えしたSpecialトークイベントを
実施することが決定いたしました!

日時:1/20(土) 13:00の回上映終了後
場所:Bunkamuraル・シネマ
ゲスト:古家正亨さん

※対象回は予告編の上映なし、本編からの上映です。
※対象回のお座席指定券をご購入の方が対象です。


監督:イ・ジェヨン 原作:ピエール・コデルロス・ド・ラクロ『危険な関係』
出演:ペ・ヨンジュン、イ・ミスク、チョン・ドヨン、
イ・ソヨン、チョ・ヒョンジェ
2003年/韓国/124分/カラー
配給:ハーク

時は朝鮮王朝時代。恋愛ゲームを生きがいにしているチョ婦人(イ・ミスク)は、
親密な関係にある従兄弟チョ・ウォン(ペ・ヨンジュン)に、
夫の妾のソオクを犯してほしいと頼む。
だが、彼の標的は、9 年間貞節を守ってきたスク婦人(チョン・ドヨン)。
そこで、ウォンは初恋の相手でもあるチョ婦人と、
スク婦人を落とす賭けに出る。
ウォンの熱心な求愛を受け、スク婦人はウォンの手に落ちるが、
ウォンは彼女に別れを告げてしまう。
ショックでやつれ果てたスク婦人を話の種にしてしまうチョ婦人。
それを聞いていたウォンは、ゲームの標的だった
スク婦人のことを愛していると初めて気づくのだったが…

本作はフランス古典恋愛小説『危険な関係』を、
18世紀李氏朝鮮を舞台に映画化した華麗な恋愛ドラマ。
華やかな朝鮮王朝を舞台に、優雅に繰り広げられる恋愛ゲームを描き、
時代劇ならではの鮮やかな衣装や装飾品なども高く評価された。
「冬のソナタ」で韓流ブームを巻き起こしたペ・ヨンジュンが、
当時80本以上のオファーの中から選んだ初主演作であり、
これまでの誠実なイメージではなくプレイボーイを熱演。
『シークレット・サンシャイン』などで今や韓国を代表する女優一人
となった実力派人気女優チョン・ドヨンとのベッドシーンでも話題となった。
そのほか『造られた殺人』のイ・ミスクなどが出演し彩りを添え、
監督は『世界で一番いとしい君へ』『フライ・ダディ』などを手がけるイ・ジェヨン。

また、韓国では公開当時「韓国映画最多週末観客数記録」など数々記録を塗り替え、
韓国最大映画祭典である青龍映画賞2003で、最優秀作品賞にも輝いた。



「素敵なゲスト」ってあるから・・・
すぐにあの方か・・・と思ったけど・・・
よく読むと、古家正亨さんだったのね・・・あはは
もちろん、古家さんは大好きですよ。
ただ脳があの方に飢えていましたから・・・えへへ
そのうち幻覚をみるかも(笑)

秋田はここ数日の雨で雪がすっかりなくなり春のようです。
でもまだ1月・・・このままって事はないですね・・・・
来月には韓国からのチャーター便も秋田にきます。
雪見ツアーでしょうか・・・
珍しくアシアナ航空が10便・・・
帰りの便に乗って韓国行くっていうのもありなのか・・・つぶつぶ


韓流四天王

2018-01-17 11:42:25 | ぺ・ヨンジュン


イ・ビョンホン&ペ・ヨンジュン、
元祖“韓流四天王”の主演作が連続公開<ウーマンエキサイト>

今冬、イ・ビョンホンとペ・ヨンジュンという、
2000年代中ごろから巻き起こった韓流ブームの立役者で、
“韓流四天王”の代表格として知られる2人の主演作が相次いで公開される。
これは韓流ブーム再来の兆しなのか!?それぞれの作品に注目した。

韓流ブームの中で生まれた“韓流四天王”とは、「冬のソナタ」のペ・ヨンジュン、
「美しき日々」のイ・ビョンホン、「イヴのすべて」のチャン・ドンゴン、
日韓共同制作ドラマ「フレンズ」に出演したウォンビンの4人のこと。なかでも、
「冬のソナタ」で一躍人気者となり、日本に“ヨン様”ブームを巻き起こした
ペ・ヨンジュンと、いまやハリウッドスターとして国際的に活躍する
イ・ビョンホンはその代表格といえる。


■ペ・ヨンジュン、映画初主演作『スキャンダル』がデジタルリマスター!
1月20日(土)公開
2004年に公開され、当時9億円の興行収入を記録した本作は、
フランスの古典恋愛小説「危険な関係」を、
18世紀の李氏朝鮮を舞台に移して映画化した華麗な恋愛ドラマ。
華やかな朝鮮王朝を舞台に、優雅に、かつドロドロに繰り広げられる
恋愛ゲームを描き、時代劇ならではの鮮やかな衣装や装飾品へも高い評価を集めた。

特に、これまでの誠実なイメージではなく、
プレイボーイを熱演したペ・ヨンジュンと2007年に
『シークレット・サンシャイン』での演技により
第60回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した世界的な実力派人気女優
チョン・ドヨンとのベッドシーンも話題に。
そのほか、『造られた殺人』『うつせみ』のイ・ミスクなどが出演。
監督は、『世界で一番いとしい君へ』『フライ・ダディ』のイ・ジェヨン。
制作から15年という節目の2018年にリバイバル上映が決定した。


■イ・ビョンホン主演最新作のラブ・サスペンス『エターナル』
2月16日(金)公開
「10年ぶりに素晴らしい小説を読んだかのような、
心に響く作品」とイ・ビョンホン自身が脚本にほれ込んだ本作。
その衝撃的なラストは本年度ナンバーワン・サスペンス映画と呼ばれるほど。

監督は語り手としての優れた能力と、広告界で築いた演出力で
イ・ビョンホンが惚れ込んだ、本作が長編映画にデビューとなる
新人監督イ・ジェヨンが務める。
イ・ビョンホンがハリウッドや韓国で近年演じてきた悪の魅力や
激闘アクションを完全封印し、複雑な心情を言葉ではなく、
表情や視線に映し出す静かなる感情表現で観る者を圧倒する演技を見せている。


イ・ビョンフォンはどうでもいいけど・・・
確かに韓流四天王って言う時代がありましたね。
『エターナル』は全く知らない・・・
というか、イ・ビョンフォンのドラマもほとんど見てない。
唯一秋田でロケをしたアイリスだけ「秋田」って事で見たけど・・・
どうも好きになれない(ファンの方ごめんなさいです)