カリスマ性あふれる眼差し

パク・ソジュン、

最新ビジュアルで見せたワイルド魅力とカリスマ性あふれる眼差し


パク・ソジュンが最新ビジュアルでファンのハートを鷲掴みにした。
ファッションマガジン『VOGUE Korea』は10月4日、

公式インスタグラム「Calvin Klein（カルバン・クライン）」と

パク・ソジュンのコラボカットを投稿した。

パク・ソジュンはパーカーや、ダウンジャケットなど、

これからの季節に欠かせないアイテムをスポーティーかつスタイリッシュに

着こなしている。

美しい横顔を見せたかと思えば、カリスマ性あふれる眼差しで

見る者を圧倒した。

この投稿を受けて、ネット上では「やっぱりカッコいい」「好きです」

「素敵な写真いっぱいありがとうございます」「綺麗な顔」

といった称賛のコメントが数多く寄せられている。

ソジュン君は、顔も小さいし、背も高いので・・・

なんでも着こなしちゃいますね。

こんな風に、お洋服を、おしゃれにかっこよく着こなして・・・

素敵なフォトを見せてくれていたのはヨンジュンだった・・・つぶつぶ

ソウルで、ヨンジュンと同じブランドのポロシャツを買ってきて、

相棒に着せてたら・・・

普通のポロシャツに見えて、ブランド品には見えなかった（笑）

日本へ

4日午前、チャン・グンソクがスケジュールのため、

金浦（キンポ）国際空港を通じて日本へ出国した。

彼は最近、10月29日（土）に1日限りのスペシャルイベント

「TODAY -ONE DAY ONLY-」を東京ガーデンシアターにて

開催することを発表した。

ピンクのスニーカー可愛いですね。

１０月２９日のイベントまでいるのかな・・・

１ヶ月もいるの？

いろいろなテレビ番組にでてくれたらうれしいな・・・

今日の秋田は寒いです。

ストーブつけた人もいたかもね。

この間まで暑いって言ってたのに・・・・

皆さん、体調管理に気をつけてくださいね。

日本製品を扱う専用ページ

日本製品お取り寄せ　韓国・ロッテ免税店が専用ページ


【ソウル聯合ニュース】

韓国のロッテ免税店が４日、海外製品を取り扱う通販サイト

「ＬＤＦ　ＢＵＹ」に日本製品を扱う専用ページを開設した。

韓国通貨ウォンが円に対し高値で推移し、

日本製品の購入需要が増えていることに対応した。

統計庁によると、韓国で４～６月期に購入された日本製品は

１０３８億ウォン（約１０５億円）で、

１～３月期に比べ１１．７％増加した。

米国と欧州製品の購入額が減少したのとは対照的だ。　

ロッテ免税店はその背景にウォン高円安があるとみている。

ウォンは対ドルで１ドル＝１４００ウォン超のウォン安が進む一方、

対円は１００円＝９８０ウォン台を挟んだ高値となっている。

ロッテ免税店のパク・チャンヨン・グローバル本部長は

「魅力的な価格で日本製品に出会えるよう、取扱商品を拡充した」と

説明した。今月末までの特典として、３万ウォン以上の日本製品を購入時に

無料配送するイベントを実施する。

「いいね」ですね。

とにかく日本のお菓子や食品、製品、どんどんお取り寄せしてくださいませ。

絶対、気にいると思いますよ。

そして、日本に行ってみたいと思うはず・・・・

おもえば、私が韓国に行っていたころは、ウォン安で、たくさん買えました。

でも、なかなか気の利いたお土産品がなかったですね。

韓国のりやキムチなどを買ったりしたのですが・・・

今は日本でも十分手に入るし。

韓国コスメも、いろいろ使ったりしてたけど・・・

やっぱり日本製に戻っちゃいました。

今韓国にいったら、どんなお土産があるんだろうね？

ド・ギョンスssi

『100日の郎君様』ド・ギョンス主演の新ドラマ『真剣勝負』が“

別次元”の検事キャラを予告！

韓国KBS2新ドラマ『真剣勝負』（原題）の総合予告映像が公開され、

期待を高めている。

初回放送を10月5日に控えた同作は、不良さで武装した検事が、

富と権力で作られた聖域の中に住む権力者たちを懲らしめる物語。

Netflixシリーズ『ムーブ・トゥ・ヘブン：私は遺品整理士です』で

洗練された演出を披露したキム・ソンホ監督と、JTBCドラマ『スケッチ』の

共同執筆を担当したイム・ヨンビン作家が意気投合した作品だ。

新しく公開された総合予告映像では、ド・ギョンス扮する“不良検事

”チン・ジョンの活躍をうかがわせた。

意味深な目つきで走り、ぶら下がり、蹴りながら必死になっているチン・ジョン。

パク・ジェギョン（演者キム・サンホ）から「人と同じく普通に生きろ。

頑張ったって変わるものはない」とアドバイスされた彼は、

「検事の義務は悪い奴らを捕まえることです」と信念を表す。
彼は塩の山の中に誰かを埋めてしまう一方、ロープにぶら下がって

空中蹴りをするなど、“別次元”のアクションで相手を制圧していく。

自由自在に挑発する彼に向かってシン・アラ（演者イ・セヒ）が

「なぜ検事が木刀を持ち歩いているの？」と聞くと、

チン・ジョンは「真剣を持ち歩くわけにはいかないじゃないですか」と返事。

2人の“いがみ合う”ケミストリーも予感させた。

制作陣は「今回の予告では、『真剣勝負』の熱くてバラエティな要素を

紹介した。

10月5日、視聴者にぴりっとした戦慄と格の違う没入度を感じさせる

『真剣勝負』に、期待していただきたい」と明かした。

『100日の郎君様』は、とても面白かったです。

一気に見てしまいました。

ギョンス君のキャラがとても楽しかったですね。

今度は、不良検事なんですね・・・

楽しみです。

Netflixで見れるかな？

ソン・ジュンギssi

韓国ドラマ授賞式　大賞に「ヴィンチェンツォ」のソン・ジュンギ

【ソウル聯合ニュース】

韓国芸能マネージメント協会が主催するドラマ授賞式

「アジア太平洋スターアワード（APAN　Star　Awards）」が29日、

ソウル郊外の国際展示場・KINTEX（京畿道高陽市）で開催され、

ケーブルチャンネルtvNのドラマ「ヴィンチェンツォ」に主演した

俳優のソン・ジュンギが大賞を受賞した。

同授賞式は韓国で唯一、国内の全放送局のドラマを対象とする。

ソン・ジュンギは「生意気にも（撮影）現場が嫌いな時期があったが、

そんな時に出あえた作品が『ヴィンチェンツォ』だった」と明かし、

「多くの人の心が通じれば僕も一つになれるという、

とても大きな気づきを得た作品だ」と受賞の喜びを語った。

また、人生の恩人であり、尊敬するドラマ脚本家のイ・ギョンヒ氏に

この賞をささげたいと感謝を伝えた。

ソン　ジュンギssiも、もう３７歳なんですね。

顔だけを見ると若いなァ～

『ヴィンチェンツォ』は、もちろん視聴しました。

今までのソンジュンギssiのドラマとは、

ちょっと雰囲気が違う気がしましたよ。