パク・ボゴムssi

パク・ボゴム、お医者さんに変身！

“爽やかなメガネ姿”に「この胸のドキドキを治してください」

俳優のパク・ボゴムが明るい笑顔で、ファンをときめかせた。
2月19日、パク・ボゴムはインスタグラムに自身が広告モデルを務める

韓国の寝具メーカー「ACEBED（エースベッド）」をタグ付けして、

数枚の写真をアップした。

写真には、青いワイシャツに白いガウンを着用して、

メガネをかけたパク・ボゴムが明るい笑みを浮かべている。

パク・ボゴムの爽やかな“お医者さんルック”にファンは

ハートの絵文字を連発し、賛辞を惜しまなかった。

ネット上では現在、「眼福です」「この胸のドキドキを治してください」

「かっこいい」「素敵すぎる」といったコメントが寄せられている。

なお、パク・ボゴムは最近、

新ドラマ『本当にお疲れさまでした』（原題）の撮影を終えた。

パク・ボゴム君の笑顔は素敵だけど・・・

白とブルーの薔薇が気になる・・・・

どのように作ったんだろう？

今日は全国的に気温が上がっていますね。

秋田も、まるで春ですよ。

雪もすっかり溶けてしまいました。

このまま春になるといいな・・・

ミュージカル『愛の不時着』

「日本のファンの愛に驚いた」…

ミュージカルに生まれ変わった『愛の不時着』満員御礼

ミュージカルに生まれ変わった『愛の不時着』が、日本初上演から

全席完売を記録し、韓流ミュージカルの熱いスタートを告げた。

ワールドツアーが始まったミュージカル『愛の不時着』の公演が2月8日、

東京・有楽町のよみうりホールで開幕した。

初回から全席完売でスタートして観客のリピートも続き、

残りの公演も全席完売を記録するなど、日本で高い人気を集めている。

ミュージカル『愛の不時着』東京公演は、グローバル版権を有する

A2Zエンターテインメントとastincarmel（旧T2Nメディア）が

日本の民放大手フジテレビと共に企画・制作したもので、

俳優ヒョンビン、ソン・イェジン主演の韓国ドラマ『愛の不時着』

（スタジオドラゴン制作、パク・ジウン脚本）が原作だ。

公演を主管しているA2Zエンターテインメントの関係者は

「日本の観客の方々の大きな愛と応援にとても感謝し、驚いている」とし、

「よりよい作品を作るため、キャストもスタッフも最善を尽くしている」

とコメントした。

東京公演にはボーイズグループASTROのユンサナとジンジン、

THE BOYZのサンヨンが出演してミュージカルデビューを果たし、

韓国初演に参加していたハン・スンユンとホ・ギュがそれぞれ

リ・ジョンヒョクとチョ・チョルガン役で合流した。

また、映画・演劇・ミュージカルから音楽に至るまでオールマイティな能力を

有する俳優キム・リョウォンと、ミュージカル『英雄』『ドラキュラ』

『メフィスト』などで人気を集めている女優Linzyも参加し、

安定した演技力を基に完成度の高い舞台を完成させている。

もちろん、韓国語でしょうけど・・・

「愛の不時着」のストーリーや雰囲気はすっかり頭に入っているので、

違和感なく見ることができるだろうな・・・・

ちょっと見て見たい気持ちもある・・・・

爽やかな笑顔

俳優コン・ユ、爽やかな笑顔にノックアウト…！

ファンからは「惚れ直した」と反響

俳優コン・ユが屈託のない笑顔でファンを魅了した。
コン・ユの所属事務所マネジメントSOOP側は2月15日、

「2024年もビタミンが必要ですか？人間ビタミンコン・ユ」という

キャプションとともに数枚の写真をアップした。

写真には、スタジオで広告撮影を行うコン・ユの姿が写っている。
白シャツにチノパン姿でナチュラルな魅力を発揮したコン・ユは、

プレゼントや花束などを抱えながらファンに贈り物のような笑顔を

披露している。

コン・ユのロマンティックなビジュアルに、ファンからは

「惚れ直した」「何度見ても癒される」「全てが完璧」

といった称賛の声が相次いで寄せられた。

そんなコン・ユはNetflixオリジナルシリーズ『トランク』への出演が

決まった。
劇中、コン・ユは過去に体験した痛みのせいで不安と寂しさを抱く

音楽プロデューサー、ジョンウォン役を、女優のソ・ヒョンジンは

期間契約の結婚サービス会社に通うインジ役を務める。
ジョンウォンは最初の結婚失敗後、期間契約の結婚サービスで

2番目の妻インジに会うことになる。

ある日、湖で疑問のトランクが発見され、2人の期間契約結婚サービスに

対する怪しい秘密が明らかになり始める。公開時期は未定だ。


◇コン・ユ プロフィール
1979年7月10日生まれ。マネジメントSOOP所属。

2001年放送のドラマ『学校4』で俳優デビュー。

代表作は、ドラマ『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』（2016年）、

『イカゲーム』（2021年）、映画『トガニ 幼き瞳の告発』（2011年）、

『密偵』（2016年）、『新感染 ファイナル・エクスプレス』（2016年）、

『82年生まれ、キム・ジヨン』（2019年）、

『SEOBOK/ソボク』（2021年）など。

コン・ユと言えば、『コーヒープリンス1号店』 ・・・

ソウルに行った時、コーヒープリンス１号店のロケ地に行きましたよ。

もちろんコーヒーも飲んだけど、味は微妙だった。

今は、ソウルも美味しいコーヒー店が多くなったけど、

あの頃は、美味しいと言えるコーヒー店は少なかったですね。

ヨンジュンがよく行くコーヒー店にも行ったけど、微妙だった。

映画『SEOBOK/ソボク』のコン・ユもよかったですよ。

BTS・V ssi

兵役中のBTS・V、入隊から3カ月で10kg増量したと“中間報告”…

どこまでたくましくなる計画？
兵役中のBTS・Vが自分の体を10kg増量させたと伝えた。

2月15日、VはファンコミュニティプラットフォームWeverseに

「中間報告します。72.5kg達成。また来ます。忠誠」と書き、

近況を知らせた。
彼が「中間報告」と表現したのは、兵役中にさらに大きくなるための

具体的な数字を宣言していたからだ。

「86kgまで太ってくる」
先立って昨年12月5日、入隊を控えてBTSのRM、V、JIMIN、JUNG KOOKの

4人がライブ配信を行った。
その場でVは兵役について「本当にワクワクする」とし、

「一度散らばってみないと再び団結したとき、お互いの大切さがわからない」

と話した。

また、「痩せている人は（軍隊に）行って体を育ててくる」という言葉に、

「軍隊に行って本当に健康になる。僕は今62kgだが、

ちょうど86kgまで太ってくる」と話して注目を集めた。

RMが「私が止める」と驚く反応を見せたりもした。

体重を72.5kgに増やし、宣言通り“健康”になっているV。

オンライン上では兵役中のVの近況が伝えられたりするのだが、

「本当に食事をたくさん食べる」という食堂での目撃談が出回るほどだ。

なお昨年12月11日にRMと一緒に忠清南道・論山（ノンサン）訓練所に

入隊したVは、そこで5週間の軍事基礎訓練を終え、

後半期教育部隊である陸軍総合行政学校に入って3週間の追加訓練を終えた。
そして2月8日、“双竜部隊”とも呼ばれる江原道・春川（チュンチョン）の

陸軍第2軍団に配置され、軍事警察団・特殊任務隊として

軍服務を続けている。

Vの除隊予定日は2025年6月10日だ。

ＢＴＳのメンバーは、軍隊生活を楽しんでいるような気がします。

しかし、８６㎏のⅤって、どんな雰囲気になるんでしょう～

たくましくなって帰ってくるのか・・・

おデブちゃんになるのか・・・・

ヒョンビンssi

『愛の不時着』俳優ヒョンビン（41）、風になびく髪…

大自然に溶け込んだナチュラルな姿が話題

『愛の不時着』俳優のヒョンビンがナチュラルな雰囲気が

印象的なビジュアルで注目を集めている。
キャンプ用品ブランド「スノーピーク」は2月15日、

2024春夏シーズンとして「スノーピークとヒョンビンの春」というテーマで

撮られた写真を公開した。

オーストラリアの広大な大自然と小さな漁村を背景に撮影された

今回の写真は、ヒョンビンの魅力をたっぷり盛り込んだ。

公開された写真のヒョンビンは、風になびく髪や日常を楽しむような

リラックスした姿が目立つ。

彼だけの深みのある瞳とオーラで、雰囲気のあるアウトドアルックを

完成させ、視線を奪った。

スノーピークの関係者は

「ヒョンビンは無限に広がる草原と静かな海の小さな漁村に至るまで、

彼だけの柔らかい表情と叙情的なムードでブランドのコンセプトを

完璧に表現し、スタッフは感嘆の声をもらした」と、撮影秘話を明かした。

なおヒョンビンは映画『ハルビン』（原題）の公開を控えている。

◇ヒョンビン プロフィール
1982年9月25日生まれ。本名キム・テピョン。

2003年にドラマ『ボディガード』でデビューし、

2005年の『私の名前はキム・サムスン』で大ブレイク。

その後もドラマ『シークレット・ガーデン』『ジキルとハイドに恋した私』

『アルハンブラ宮殿の思い出』、映画『コンフィデンシャル／共助』

『ザ・ネゴシエーション』など、ジャンルを問わない多彩な作品で

説得力のある演技を披露した。

2019年に韓国で放送された主演ドラマ『愛の不時着』が

Netflixで配信されると、日本をはじめとした世界各国で大ブームに。

2022年3月31日、女優ソン・イェジンと結婚。

同年11月に息子が生まれている。

ヒョンビンssiは、いつも変わらぬ雰囲気ですね。

私生活では、すっかり子供にデレデレだとか・・・・

この写真のような涼しげな雰囲気からは想像できないですね。