ここ数日このような天気だそうですね。視界が悪いので運転等気をつけないと。
来月に行なわれる「かまくら」。幕末期まで内町(武家)を主とした火まつりだった「かまくら」は、明治に入ってから(町人)の水神祭りと混り、現在のように変わったものといわれているそうです。雪室のなかに神座を設けて水神様を祀り、中で子どもたちが甘酒を飲んだり、お餅を焼いたりして遊ぶ民俗行事で、およそ400年の伝統があります。これからも、歴史は刻まれるのでしょうね。
っと、「ミニかまくら」を作っちゃいました。例の方法で!
文責:金沢 直樹