まだまだ知らない事業が秋田県にもあります。
清川の里が、向かっている方向。
単独で行なうのではなく、市や県と一緒にタッグを組んで行なえる事業もあると思います。
「町を元気に」、「コミュニティビジネス」、「協働」などなどのキーワードが並んでおりました。
元気じゃないのか？大きなビジネスはないのか？一人歩きしているのか？と、疑問を持ちました。
見方を変えると、これから「どうするの？」「元気にしたい！」がたくさんありました！
これからは、単独ではなくお互い手をつないで一緒に進んでいくのがいいのでしょうかね？
どうなんだろう？
文責：金沢直樹
またまた発見意外な組み合わせ！
キャンデーとお酒。
相反するものかと思っておりました。度肝を抜かれましたね！
常識を覆すというのはこういうことでしょう！
昔は、３世代同居というのが当たり前でしたよね。それが、最近は核家族が当たり前。
いろいろな人が一つ屋根の下にいた。
時にはぶつかり時には慰めあったり。
現在、清川の里では隣の託児所の子ども達と毎日交流中。
高齢福祉と児童福祉は別に分けるより、一緒の方がいい！
家族のように。
しかし、何かが欠けている・・・。中間層だ。
清川の里として社会や地域に対して何ができるのか？？？
中高生の居場所作りも可能なのでは？
そんな事を考えていたら、動かずにいれず受話器をとり電話していた。
「もしもし・・・・・」
文責：金沢直樹
「地域コミュニティの再生」
を、考えております。
まちづくり、町おこし、地域おこしなどなど、様々な言葉で表されておりますよね。ニュアンスが若干違うかもしれませんがみんな同じ事を話しているのでは？
自分たちができる事は、本当に小さい事かも知れません。
しかし、考えているだけでは前に進みませんよね。
まずは第一歩。踏み出す事が大事です。
小さな一歩が後々の大きな動きになりますよ。
一に考え、二に動く、三に継続。
ですね！
文責：金沢直樹
秋田を元気に！
このキーワードで動いている方がたくさんいることに感激です。
ＡーＬＩＮＥ、ＷＥ
ＡＫＩＴＡの両代表の方と会いました！
色々な事を考えているんだな。
地域と繋がれるのかな？と。
どのようなつながりが秋田を元気にできるのか？
これから話し合っていきますよ。
3月25，27日に秋田市アルヴェでイベントを開催。興味がある方は是非とも参加してみては！
文責：金沢直樹
非常時・災害時あなたはどうしますか？
清川の里は、高齢福祉施設です。
もし万が一、非常時・災害時には多くの手が必要です。
清川の里は、地域に方々と一緒に歩んでおります。
町内の集まりの際に、町内会長さんに協力員の話をさせていただいたところ
「是非とも協力させてほしいと」
本当にうれしいくありがたいお答えをいただきました。
何も無ければいいのですが、何かあった時の事を考えていく。
「先を考える」
大事なことです。
文責：金沢直樹
