「あたごキッズイベント」
今回は、工作です。今回から特別ゲストが来ております。
横手市ジュニアリーダーの皆さんです。
私も昨年ひょんとしたことから知りました。
秋田県でものすごくがんばっているジュニアリーダーさん達だそうです。
是非ともあたごキッズイベントにボランティアに来ていただきたいと熱願したところ、爽やかに快く引き受けていただきました。
子ども達と一緒の踊りを踊ったりゲームをしたりと楽しい時間。
さすがジュニアリーダーでした。
子ども達もリーダーにべったりでした。
工作はというと、割り箸で鉄砲を作りました。
私が小学生のころによく作ったものです。
昔を思い出しながらの懐かしい暖かい時間でした。
昔ながらの遊びっていいですね。
文責:金沢直樹
今日の空はきれいな青空。
だんだんと町内を歩いてても人を見るようになりました。
冬の間は家の中で冬ごもりになりがちですよね。
ちょっとしたアイデアで、冬でも外を歩けるのでは?
私は「横手市雪と仲良く暮らす条例に基づく市民委員会」(ちょっと長いです・・・)に参加しております。
その際に、委員の方から話がありました。
歩道の雪をかいてくれれば・・・。歩けるコースを作ったら?見守り隊としてジャンバーでも着て歩くのはどう?
色々な話がありました。私も「横手バージョンの万歩計をつくったら?」などと、できるかできないかはわかりませんがアイデアを出しました。
アイデア次第で嫌な事が楽しくなったりしますよね!
そんなすばらしいアイデアを考えて行きましょう!
文責:金沢直樹
経営者の方々の前で話すなんておこがましいかもしれませんでしたが、何かの役にと思って自分の思うところを述べてきました。
本当に、人のご縁はどこでどうなるかわかりませんね。
昨晩から、秋田へ行き「白帆」の女将さんと息子さんといろいろと話させていただきました。
3年前から「とらふぐ」で町おこしを行っているとの事。(ちょっと高価でのどを通せませんでした・・・。)ここでも繋がりました。たまたま隣に座った方(自衛隊所属)とも、意気投合し長々と語ってしまいました。
私は地域を横手を秋田を日本を元気にして行こう!という動きをしています。
大きなことかもしれませんが、大きなことも小さな一歩からです。
まずは、一歩足を踏み出すことです。
「最近の子どもたちは・・・」と、よく言いますが、子どもたちが悪いのではないと思います。
最近の子どもたちにしてしまったのは、われわれ大人なのでは?
大人が変わらなければ子どもも変わりません。
大人がチャレンジをしなければ、チャレンジの大切さは子どもに伝わりません。
大人が恥をかかなければ、恥のかき方も子どもに伝わりません。
成功というのは、チャレンジをして恥をかいて困難に打ち勝ってはじめて手に入れれます。
まずは、大人が夢を持ってチャレンジしていきましょう!
文責:金沢直樹