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「ツバメの家」透明水彩画 30号F 2007年作
ネパール・バクタプル
※この作品は、今回の個展に展示されません。
【山中清隆展 開催のお知らせです。】
2008年7月21日(月)~8月2日(土) 会場:大阪・北浜 ギャラリーもず
■個展について詳しくはこちらからです。
ネパールのロイヤルチトワン国立公園内ジャングルウォークは、ドキドキしながらトラにもサイにも会えず(良かった♪)カヌーで川を渡り、終点のソウラハ村に無事到着いたしました。
ソウラハ村で食事をして、午後からジープサファリです。
カヌーで再びジャングルに入り、待機していたおんぼろジープの荷台に乗って、今度はジャングルの奥地に出発です。
※ジープは悪路のためにユレユレなので、デート初日にはいい感じになると思われます。
(酔う方は逆効果です。)
気持ちよく風を切って、ジャングルの中を走っていきます。時折クジャクがいますが、野生のニワトリよりガイドの扱いは低かったです。
しばらく走ってワニのいる沼に到着。居る居る~ 沼ワニが日向ぼっこしております。
とっ その時、沼の向こう岸の茂みの中で、サイが耳をそばだてて、こっちを警戒していました。
「オオオオ~ 」
ツアーの皆さん余裕です。木に登って逃げる必要がなくなると、サイに手を振りたくなるぐらい余裕ぶっこいています。
しばらく見ていたら、サイは茂みの中に消えていきました。
その他にはインコとかオオムとか珍しい鳥とかが、時折見ることが出来ました。
トラにはなかなか会えないので、ジャングルの中に1匹だけ捕獲されたトラを見るところが用意されています。檻は木製で、キングコングが入っていそうなやつで、上からも見ることが出来ます。
動物園で見るトラよりバリバリ野生を感じる怖いオーラを出していました。
このセンターにはインドガビアル(魚食の口の細長いワニで、7メーターにもなる)の人口増殖もしていまして、絶滅の危機から守っています。
ジープはこんな感じで楽しく無事に終了!夕方にソウラハ村に到着。
明日はいよいよゾウさんに乗ってサイを見に行くことに・・・・。
つづく
「ツバメの家」透明水彩画 30号F 2007年作
ネパール・バクタプル
※この作品は、今回の個展に展示されません。
【山中清隆展 開催のお知らせです。】
2008年7月21日(月)~8月2日(土) 会場:大阪・北浜 ギャラリーもず
■個展について詳しくはこちらからです。
ネパールのロイヤルチトワン国立公園内ジャングルウォークは、ドキドキしながらトラにもサイにも会えず(良かった♪)カヌーで川を渡り、終点のソウラハ村に無事到着いたしました。
ソウラハ村で食事をして、午後からジープサファリです。
カヌーで再びジャングルに入り、待機していたおんぼろジープの荷台に乗って、今度はジャングルの奥地に出発です。
※ジープは悪路のためにユレユレなので、デート初日にはいい感じになると思われます。
(酔う方は逆効果です。)
気持ちよく風を切って、ジャングルの中を走っていきます。時折クジャクがいますが、野生のニワトリよりガイドの扱いは低かったです。
しばらく走ってワニのいる沼に到着。居る居る~ 沼ワニが日向ぼっこしております。
とっ その時、沼の向こう岸の茂みの中で、サイが耳をそばだてて、こっちを警戒していました。
「オオオオ~ 」
ツアーの皆さん余裕です。木に登って逃げる必要がなくなると、サイに手を振りたくなるぐらい余裕ぶっこいています。
しばらく見ていたら、サイは茂みの中に消えていきました。
その他にはインコとかオオムとか珍しい鳥とかが、時折見ることが出来ました。
トラにはなかなか会えないので、ジャングルの中に1匹だけ捕獲されたトラを見るところが用意されています。檻は木製で、キングコングが入っていそうなやつで、上からも見ることが出来ます。
動物園で見るトラよりバリバリ野生を感じる怖いオーラを出していました。
このセンターにはインドガビアル(魚食の口の細長いワニで、7メーターにもなる)の人口増殖もしていまして、絶滅の危機から守っています。
ジープはこんな感じで楽しく無事に終了!夕方にソウラハ村に到着。
明日はいよいよゾウさんに乗ってサイを見に行くことに・・・・。
つづく
読みたいな~♪ 私の好みは「水分系」です。
>人格をささえる最良の柱となるのは、いつの場合にも習慣である。
そうだよな~ そうなんだよな~ いい習慣身に付けます。
そういえば個展始まってから腹筋してません。ヤバイ!
>人格をささえる最良の柱となるのは、いつの場合にも習慣である。
サミュエル・スマイルズ