Positive life & Unfinished dream after 60

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ハインツさんから送られてきた写真をご紹介します。TT (Photos by Mrs.Heinz)

2012-02-01 08:55:22 | 趣味

ハインツさんは現在オーストラリアに滞在されていて先日、首都キャンベラにあるナショナル ミュージアムを見学された時の写真を送っていただきましたので添付しました。 日本では見られない素晴らしいデザイン建築ですね。

Architecture and design

The National Museum of Australia was designed by architects Ashton Raggatt McDougall and Robert Peck von Hartel Trethowan and sits on an 11 hectare site in Australia's national capital Canberra on the Acton Peninsula, edging Lake Burley Griffin.

The project originated with an International Design Competition which the architects won in 1997 and was opened at the Acton Peninsula in March 2001.

The architecture and design of the National Museum of Australia was a milestone for a building of its type. Avoiding traditional museum interpretations, the architects developed a post-modern structure reflecting the diversity of the Museum's collection.

The most noticeable design feature of the Museum is the gigantic sculptural loop at the entrance – the most visible part of the Uluru line.

The building itself is composed of several individual spaces pieced together like a jigsaw puzzle, forming a semicircle around the Garden of Australian Dreams.

The Garden of Australian Dreams is a symbolic landscape – large sculptural forms within a body of water, a little grass and a few trees. Encircled by the Museum, it provides an opportunity for visitors to stop and relax as they contemplate an artistic exploration of 'place' and 'home'.

The Garden of Australian Dreams' design is based on a slice of central Australia. A concrete surface depicts a highly coloured, stylised 'map' of the area; take one step and you travel the equivalent of 100 kilometres across the real landmass of the country.

The words on the undulating surface of the map identify place and country – 'home' is repeated in 100 different languages. The lines that crisscross the map include surveyors' reference marks, road maps, the dingo fence, and Indigenous nation and language boundaries. 

 

以下、4枚の写真はハインツさんとジョンストンさんがスイス、ティチーノ州、マッギオーレ湖を旅行された際のものです。

ティチーノ州(スイス南部) Ticino, Switzerland

イタリア語を話す陽気な人々が暮らすティチーノ。アルプスの南部に位置し日照時間が多く温暖な気候に恵まれています。ヤシの木など亜熱帯性の植物が並ぶ湖畔や雪をかぶった山並、秘境の谷に残る素朴な村、エレガントな高級リゾートなど多彩な雰囲気が味わえるでしょう。あらゆる面でイタリアとスイスの良さがミックスされています。ユネスコ世界遺産に自然遺産としてモンテ・サンジョルジオ、文化遺産としてベリンツォーナの2ケ所が選ばれているように、豊かな大自然と歴史・文化が融合した魅力あふれる地域です。ミラノに近くファッショナブル。ショッピングの楽しみも見逃せないところ。伝統のある建物とともに、近代建築の傑作も数多く、不思議な調和をみせています

 

昨年、ハインツさんとジョンストンさんがニュージーランドのミルフォードサウンド (Milford Sound New Zealand) を旅行された際の写真です。 実はその年の2月にニュージーランドへの旅行を計画されていましたが出発の前日か前々日にニュージーランドで大地震(2月)があり予定していた旅行をキャンセルし、その年の後半に地震が落ち着いてから改めて旅行された際の写真です。 

日本にも昨年の3月末からプライベートの旅行で来日される予定でしたが、やはり東日本大地震のためにキャンセルされ、お二人が旅行を予定された先では大地震が起こると友人の間では噂されたものでした。

ミルフォードサウンド (Milford Sound, New Zealand) の観光案内は以下のホームページでご覧になれます。

http://allabout.co.jp/gm/gc/383731/

 

2010年9月に送られてきたハインツさんの自宅の庭の写真です。 日本風(石庭のイメージや和風の柵)にアレンジしたドイツガーデンです。 ハインツさんの日本好きが庭のデザインにも反映されています。

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3 コメント

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柴犬6歳の誕生日 (YN)
2012-02-06 18:30:40
今日は2月6日は柴犬レン6歳の誕生日で小型の柴犬で体重は10k弱であるが気性がきつい反面人なっこい性格でかぶったりはしないため朝晩欠かさずの散歩は小生の健康維持にも役立っています 動物は性格が素直で見習う所沢山ありますよ。(写真添付)
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レン君。誕生日おめでとうございます! (TT)
2012-02-06 20:59:56
YNさん。こんばんは。今日は柴犬レン君の誕生日なんですね。6歳ということは人間で言うと25歳から30歳くらいでしょうか?私も愛犬ベック(足の短いコーギーで10歳か11歳かな)と土日は朝晩、散歩に連れていきます。2月からは夕方の散歩は私の役目になりそうです。ワンちゃんの写真を添付となっていますが会社の私のメールアドレスにメールしていただいたんでしょうか?そうでしたら明日にでもアップさせていただきます。
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写真添付について (TT)
2012-02-07 09:11:06
YNさん。 私の携帯メールに写真を送っていただいても結構ですよ。
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