Positive life & Unfinished dream after 60

交流と憩いのブログ。近況、趣味(一口馬主、競馬、ジョギング)、旅行、菜園、絵画、映画、料理、同窓会、各種イベント。

3月近況報告コーナー (MK)

2013-02-28 18:51:58 | 生活情報その他

☆3月31日(日) 入魂祭 (TT)

無事、新築工事の入魂祭を終えることができました。 完成した内部の写真は画像フォルダに入れましたのでご覧ください。

☆3月30日(土) ライジングゴールド号の応援に桜が7分咲きの阪神競馬場に行ってきました。 (TT)

勝ってダービートライアルへと期待しましたが、残念ながら3着。 4ヶ月の休養明けだったので、まずまずの結果です。

 

☆3月26日(火) 畑の近くの桃の木にも花が咲きました。(TT)

 

 

☆3月17日(日) 武蔵関公園のサクラも今日開花しました。 (MK)

昨日は靖国神社のソメイヨシノの標準木が午前中に開花宣言しましたが、今日は近所の武蔵関公園の石神井川沿いのソメイヨシノが正午に開花し始めました。暖かくて、早速、カメラを持って桜並木や公園の池の周りを散歩。

 

 古木の幹に咲いたソメイヨシノ

          

 石神井川に枝垂れて開花宣言     公園のヤブツバキは今見頃 

 

 一重の可憐なヤブツバキ

      

 富士見池のカワセミは元気な人気者              最近富士見池に来たキンクロハジロカモ

武蔵関公園在住のカワセミ君も元気に富士見池を飛び回り、30人を超すアマチュアカメラマンを後に従えてご満悦の様子。何度もお得意の水面ジャンプを披露していました。やっとモロコをゲットしてドヤ顔で見栄を切る可愛いカワセミ君です。

今日、日曜日は20度を越す快晴の春日和で、沢山の子供連れの家族が富士見池でボートを漕いだり、畔ではお弁当など広げて楽しんでいました。

  

一足先に咲くヤマザクラ(植木鉢)は既に満開を過ぎ、公園のコヒガンサクラは今が見頃です。夕日に映えてひらりひらりと風に舞っている様は日本の原風景で情緒たっぷりですね。

3月24日(日) 武蔵関公園のソメイヨシノやヤマサクラが満開になりました

 富士見池のソメイヨシノ

      

武蔵関公園の桜の種類はソメイヨシノとヤマサクラが多く、昔からの古木はヤマサクラで幹の直径は60cm以上ありますが、ソメイは大部分がまだ30cmぐらいの太さです。しかし、ソメイは若くて樹勢が強いので大きな房で広範囲に枝を広げて咲きます。満開の時は実に美しく見ごたえがあります。

満開のヤマサクラは若葉も一緒に咲きます。

      

古木のヤマサクラはどうしても花つきが貧弱になりがちですが、今年は例年より多く大きな花房をつけてくれました。色もピンクが濃い目で素晴らしい枝ぶりです。

 ヤマブキとソメイヨシノ

今年は、東京の桜の名所では情報によると何処も例年に無い素晴らしいさくらが見られたそうです。小生は、昨年行きましたので花見に行来ませんでしたので、その代りに武蔵関公園で桜と一緒に咲いた沢山の花をゆっくりと見ることにしました。1ヶ月ぐらい時間がづれて次々と咲く3月の花が今年は1度に満開に咲いたからです。こんな年はめったに無いことです。

      

 レンギョウ              カイドウ               モクレン               枝垂れ桜

大勢の花見客のお相手で愛嬌を振りまいたのはキンクロハジロカモカワセミでした。

サクラの下で昼寝するキンクロハジロカモたち

さて、関西の方もいよいよ桜満開の週に突入ですね。沢山の桜の写真をアップしてください。

 

☆3月16日(土) 桜:東京で開花宣言 過去最速タイです。 (MK)

開花宣言が出され、サクラが咲いたソメイヨシノの標本木=東京都千代田区の靖国神社で2013年3月16日午前11時14分、矢頭智剛撮影
 
 

気象庁によると、同庁が基準にしている東京都千代田区の靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の標本木が16日午前に開花しました。平年より10日、昨年よりも15日早いそうです。現在の観測方法を始めた1953年以降では、02年と並んで過去最速です。16日の午前11時35分現在の気温は16.2度。最高気温は19度と暖かい春日和でした。 

☆3月28日(木) 新築工事がほぼ完了しました。(TT) 内部の写真は画像フォルダに入れましたのでご覧ください。

☆3月26日(火) そろそろ完成間近です。(TT) 内部の写真は画像フォルダに入れましたのでご覧ください。

南側から撮影

☆3月23日(土) 新築の外観のお披露目(TT)

ようやく足場がとれて姿を現しました。

北側から家の裏側を撮影。 写真では隣の敷地のソテツが我が家の庭木のような演出をしてくれています。 

タイルの色と形(ロックベージュで少し濃淡があります。)

☆3月20日(水) 外壁のタイル貼りと内装(クロス貼り)が、ほぼ完成しました。(TT) 

写真は画像フォルダに入れましたのご覧ください。

☆3月16日(土) 大工工事が終了し内装工事と外壁のタイル貼りがスタートました。 早いもので、あと2週間で完成する予定です。(TT)

 写真は画像フォルダに入れましたのでご覧ください。

☆3月11日(月) 月ヶ瀬梅林を散策(YN)

    

            

 月ヶ瀬梅林(つきがせばいりん)は奈良県奈良市月ヶ瀬尾山とその周辺に位置する梅林 である。五月川の渓谷沿いに梅の木が広がる様から月ヶ瀬梅渓とも呼ばれる。春の日差しに誘われて散策してきましたが、花の見ごろは1週間先になりそうです。

☆3月10日(日) Lixil(リクシル)箕面ショールームに行ってきました。(TT)

下の写真、ジーマというガーデンルームに決めました。 このタイプで更に前に1mほど出して、7畳くらいの部屋を庭に拡張した形になります。 箕面のショールームは今日がグランドオープンで粗品をもらって家内も満足していました。 展示してあるのは門扉、フェンス、ガーデンルーム、車庫の扉などのエクステリア商品とバス、トイレ、洗面台などが展示されていて結構楽しめました。

自然浴家族 ZIMA(ジーマ) 

☆3月7日(木)ガーデンデザインが決まりました。(TT)

門扉の両側は木目柄をプリントした新デザインのブロック。 下からガーデンアップライトの照明でブロック塀を照らします。 門扉までの通路は方形石、ゴールデンイエローの石張り。 木はソヨゴ、モミジ、アオダモ、ヤマボウシ。 今までが木々に囲まれた庭だったので緑の木々が少ないのは少しさびしいですが梅雨時には草引きや木々のトリミング、夏は蚊が多くて苦労したので今度は石張りを多くして緑は少なめにしました。 その代わりに鉢植えの木や花を沢山置きたいと思っています。 

乱形石、ジャワ鉄平の石張り。 ガーデンルームの前には花壇。 ガーデンルームの向こうのフェンス側の通路をスロープにしてガーデンルームの中から車椅子で外へ出れるようにしてあります。

写真は画像フォルダに入れました。

 

☆3月8日(金) 太陽光発電について調べてみました。(TT)

 

 

NEDOの全国日射関連データマップによると、太陽光パネル1kWあたりの年間発電量は、1000kWh前後が目安。 4kWの場合は、4000kWhとなる。ちなみに、国勢調査では、一般的な家庭の電力年間使用量は約5500kWh。4kWの太陽光パネルで発電した電力のすべてを自家使用すると仮定すると、計算上は約7割の電気をまかなえることになる。ただし、厳密には太陽光パネルによる発電量は、季節や地域、時間によって異なるので確認しよう。

Q 発電した電気は年間いくらになる?

2009年11月にスタートした新たな買い取り制度によると、住宅用太陽光発電の場合、設置から10年間は余剰電力を42円/1kWh(平成24年4~6月)で買い取ってくれる。例えば、4kWの年間発電量は、「システム1kWあたり年間1000kWh程度」から考えると「4000kWh程度」。仮に発電した電力のすべてを売電するなら16万8000円となる。総務省の家計調査によると、一般家庭の年間電気代の平均は約12万円。差し引きで年間5万円程度の利益が出ることになる。 

発電量が最も多いのは太陽が出ている昼間。加えて、昼間の電気使用量は少ないので、自宅で使う電気をまかなった上で余った電気を売ることができる。一方、発電量が少なく電気使用量が増える夜間は、太陽光発電でまかなえない電気を電力会社から購入することになる

Q 設置時に費用はどれくらいかかる?

太陽光発電協会の調査報告によると、平成22年度の太陽光発電システム平均設置価格(機器・工事費込) は、1kWあたり56.5万円。4kWの場合は、約226万円の計算になる。内訳は、太陽光パネル以外に、接続箱や発電モニターなどの機器類、設置する工事費などが含まれる。屋根の形状や状況によっては、補強工事などの特別な処置や追加機器が必要になることもあるので覚えておこう。

Q 1カ月の電気代はどれくらい削減できる?

先ほど書いたように、4kWの太陽光パネルの場合は、計算上、一般家庭の使用電力の約7割をまかなえる。これを、総務省の家計調査にある月の電気料金の平均である約1万円と照らし合わせると、単純計算で月々7000円の削減となる。加えて、余剰電力は42円/1kWh(平成24年4~6月)と買電よりも高く売ることができる。昼間や夏など発電量が大きいときの売買電の差額を考えると、通年の収支では削減どころか電気代が収入になることも珍しくない。

Q どれくらい使えば元が取れる?

東京都足立区では、3.5kWの太陽光発電システムの設置コストを210万円と仮定。42円/1kWh(平成24年4~6月)による売電と発電による節約額、購入時に受けられる国、都道府県、市区町村からの補助金を考えれば、10年程度での回収が可能としている。回収後は売電分の金額がそのまま収入として得られるメリットもある。ただし、製品の性能や屋根の状況などにより発電量は異なるので、あくまで目安として考えよう。

Q 非常時に備えて電気を蓄えられる?

太陽光発電システムに蓄電能力はない。ただし停電時でも、昼間、太陽光で発電している間は、手動切り替えの自立発電機能が備わっているので、最大1500Wまで、家電を使用したり携帯電話を充電したりできる。ちなみに、住宅メーカー各社では、電気がためられる蓄電池や蓄電池を備えた電気自動車などと太陽光発電を組み合わせた「スマートハウス」と呼ばれる住宅製品の開発が進んでいる。

Q どんな屋根がパネル設置に向いている?

太陽光発電パネルの設置に最も適しているのは真南の方向を向いている屋根。また、発電量は多少落ちるが、南東や東、南西や西の方向を向いている屋根でも大丈夫。使用するには十分事足りる発電量を確保できる。ただし北面は、発電効率が4割近くも低下するので、設置するケースはほとんどない。また、北面以外でも、枝やビルなどが太陽光発電パネルの一部に影をつくってしまう状態では、発電量が大幅に低下する場合があるので気をつけよう。

 

☆3月6日(水) 南側の屋根にソーラーパネル設置完了(4KW)。(TT)

 

 

南側

 

南東側

☆3月5日(火) 屋根工事がほぼ完成 (TT)

煙突(換気口)も完成。(北側から撮影)

南側のソーラーパネルを貼る場所です。 階段を上って撮影させてもらいました。 

☆3月3日(日) 桃の節句です。 MK

我家の桃の節句は毎年二人だけで祝うことが多いですが、雛飾りはつつましく小さな和紙作りのお内裏様だけの人形です。居間の棚に桃の花、吊るし雛、雛あられと一緒に飾ります。

お祝いの夕食は散らし寿司と蛤のお吸い物で日本酒をいただくのが常です。

節句という日本の祝い事は五節句といって1、3、5、7、9の隔月に1月以外は並びの数字の日に昔から習俗的に行われてきました。ネットで調べてみたら下記の様に説明されていましたので参考にしてください。我家も9月9日の重陽の節句(菊の節句)以外は、一応習俗にしたがって簡単な食事でお祝いするようにしております。

五節句と行事・由来
節句日付別名主な行事・由来など
人日
(じんじつ)
正月七日 七草の節句 中国の古い習俗に由来する。
この日、七草粥を食べ邪気をはらう風習がある。七草を刻む際、鳥追い歌(これを七草囃しという)を歌う習俗もある。
上巳の節句
(じょうし)
三月三日 桃の節句
雛祭り
重三
草餅の節句
元は三月の最初の「巳の日」。古くは河で禊ぎをし汚れを祓い、また身代わりに人形に汚れを移して河や海に流した。江戸時代以降は、雛祭りとして庶民にも定着し、女子の節句とされた。
端午の節句
(たんご)
五月五日 菖蒲の節句 元は五月の最初の「午の日」。古くはこの日薬草摘みを行い、摘んだ蓬や菖蒲を門口に飾った。菖蒲(ショウブ)の語が「尚武」に通じるとして武士の台頭に従い、庶民にも浸透し立身出世を願い幟や兜飾りを行うようになった。男子の節句
七夕の節供
(しちせき)
七月七日 笹の節句
たなばた
中国から伝わった牽牛星と織女星の星祭り伝説が元。日本では古来からあった「棚機つ女(たなばたつめ)」の伝説との類似性から七夕の日として定着。女子が裁縫や手芸、書道の上達を願う行事も各地に残る。 重陽の節句
(ちょうよう)九月九日菊の節句
重九易で陽数の極である「九」が重なることから目出度い日とされた。この日は菊の花を飾り、丘などに登って邪気をはらい長寿を祈る風習が中国にあり、これが日本に伝わったもの。宮中では「観菊の宴」を開き長寿祝う節句の中でもっとも公的な性格が強いもの。民間にはさほど定着していない。

 

☆3月2日(土) 上棟式 (TT)

 

今週中に屋根とソーラーパネルの工事が終了し、あと2週間で大工工事が、その後、1週間ほどで内装工事が完了します。 建物の部材がすでに工場で完成していて組み立てるだけですので工期が早く、またお天気にも恵まれ、地盤補強作業から実質2ヶ月で建物が完成しそうです。 その後、我が家の守り神を頭領にお渡し、2階の屋根裏に飾っていただきました。 写真は画像フォルダに入れました。

☆3月1日(金)  暖かい春がやってきそうです。 (MK)

KJOB会の皆様お元気ですか。2月は寒い日が続いて、いつになったら春らしい気温の日がやって来るのかと待ち遠しかったのですが、昨日(2月28日)は一転暖かい春を期待させる汗ばむほどのお天気になりました。

今月は一転気分良く、早春の霊峰富士山でスタートしたい気持ちになりました。これで冬が終ってくれると思うと嬉しいのですが、最近の自然界は過去のデータだけでは推し量れない状態であることも確かです。

2週間前の2月13日は寒気で関東は真冬日でうっすらと雪景色でしたが、富士山ライブ映像でも凍える冬の美しい姿を見ることが出来ました。

さて、1月(行く)、2月(逃げる)は瞬く間に過ぎていったように思われます。3月は去ると言いますが、花の季節を迎え、皆様からのいろいろなお便りを楽しみにしております。3月もブログ投稿にご協力をを宜しくお願いします。

TTさん、2月のブログ担当ご苦労様でした。お蔭さまで少しコメント投稿も増えましたので嬉しく思っております。

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2月18日  雪の金剛山登山 (TH)

2013-02-19 00:33:42 | 写真

                       大和盆地を望む

大阪で一番人気のある標高1125mの金剛山に登ってきました。。修験道の開祖・役行者が修業したとされる霊山で、山頂に転法輪寺と葛木神社を置く金剛山。山麓には楠木正成の千早赤阪城があり、山上から大阪平野と大和盆地が一望できる。2月16日とはいえ山頂はマイナス4度で積雪20cmの一面の雪景色でした。樹氷を期待していたが、残念ながら2-3日前まででした。しかし行きのロープウェイから見る雄大な雪景色はここが大阪とは思えないものでした。装備は登山靴にアイゼンを装着。山頂駅からほんとの雪山登山でした。また帰りは1125mから512mの金剛登山口まで一気に階段状の雪道をおり、2-3か月振りの登山で完全に足に来て、翌日と翌々日は身が入ってよちよち歩きとなる次第でした。

大阪平野

       

金剛山頂・葛木神社

 

その他の画像はフォトチャンネルにあります。

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2月度近況報告コーナー(TT)

2013-02-01 17:40:56 | 生活情報その他

☆2月28日(木) 畑の梅の木(TT)

今日は気温が15度まで上がりお天気も良かったので家内と義母と一緒に畑仕事をしました。 春のそよ風が肌に快い絶好の畑仕事日和で午後1時から4時まで、私はみかんの木に肥料をやり、みかんをとったり、家内を手伝ったりしながら春の陽光を受けながら休憩して春の陽光を浴びて爽快な気分になりました。 畑の梅の木の梅の花も膨らみ春本番を思わせる一日でした。 携帯電話で撮影したので画像は良くありませんが、この写真から春の息吹を感じてください。

 

☆2月24日(日) 鵜殿(うどの)のヨシ焼き(大阪府高槻市上牧町、淀川)(TT)

鵜殿のヨシは日本古来の楽器(篳篥、ひちりき)に使われる由緒ある植物です。 葦(あし)は悪しとも読まれることから呼び名をヨシに変えられたそうです。 今日は家内と家内の妹と近くの堤防に上がって有名な鵜殿のヨシ焼きを見物しました。 多くの人がハイキング気分でヨシ焼きを見物されていました。

☆2月21日(木) どなたか下の鳥をご存知ですか? 今朝、高槻市の上牧町の水路を飛んでいました。 きれいな鳥で羽に白色とオレンジ色が入っていました。 下の写真はネットで調べたもので私が撮影したものではありません。(TT)



☆2月18日(火) 今年もメジロが来てくれました。 MK

東京は立春(4日)を過ぎて2週間にもなるのに厳しい余寒が続き、今年は長い長い冬になっています。毎年の趣向で庭の梅ノ木にオレンジをつけてメジロを呼んでいるのですが、ヒヨドリなどに追われてかなかなか来てくれませんでした。昨日やっと2羽のメジロが周囲を警戒しながら飛んできて1羽ずつオレンジに止まりました。

2羽一緒に止まってくれることはめったにありません。交替で食べています。1羽は別の木で周囲の監視をしている様子でピーピーと鳴いて危険を知らせます。私達の野生のペットですからとても可愛いです。

 

☆2月14日(木) バレンタイン デー(ST.Valentine`s Day) MK

今日2月14日は、ローマの司祭・聖バレンタインが269年頃殉教死したことに因むバレンタインデー(記念日)です。日本ではこの日に女性から男性に贈物(チョコレートなど)をする習慣が1958年ごろから流行してきたらしいです。

MKも今日までに孫娘たちや娘っ子、ダンス仲間のパートナーたちから届いたチョコレートとメッセージを貰ってニンマリ。年を取っても女性から物を戴くのは嬉しくウキウキ感じるものですね。女の子大好き!・・・・爺ちゃんです。

 

☆2月13日-22日 基礎工事から棟上げ完了まで(TT)

☆2月22日(金)棟上げ完了

なんと窓も屋根も備わっています。 22日の朝から組み上げて、その日の午後3時ころには、ほぼ完成しました。 昨日までは基礎だけだったのでまるで魔法のようでした。 写真は23日(土)に撮影したものです。

西側の道路向かいから撮影

1F南西角の和室。 掘りごたつの長方形の部分が低くなっている。

1F、北東角のキッチンと南東側のリビング。 白いパネルは断熱材です。

 

2月20日(水)敷地内にセメントを流し込み、これでほぼ基礎工事が完了しました。

2月19日(火)基礎の型枠をはずしました。 敷地内にはバラスを敷き詰めます。 明日で基礎工事も終了します。

 

 

2月13日(水)基礎の型枠を組み立てセメントを流し込みます。

 

☆2月7日 映画鑑賞 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (YN)  

 主人公は海で嵐に見舞われ、ただひとり生き残った16歳の少年パイ。パイが避難した小さな救命ボートには、何とトラが隠れていたのだ……!このあまりにも巨大な試練に直面した少年は、どのようにトラとの共存関係を築き、希望をたぐり寄せていくのか。まったく予測できない壮大かつミステリアスな展開、絶望的な現実の中でも前向きな気持ちを失わない主人公の奮闘がスリルと共感を呼ぶエモーショナルなドラマ、227日間にも及ぶ漂流記の果ての心揺さぶる結末。(3D映像の為、迫力満点でしたよ。勿論メガネを掛けて観賞します)

 

☆2月5日 三輪初恵比寿神社 参拝(YN)

 

恵比寿神社に参拝して健康祈願の笹を頂き自宅の神棚に祭る

2 恵比須神社の由緒

 

三輪の恵比須神社は市場の守護神として、多くの人々に親しまれ尊崇されてきています。
日本で最初に開かれた市場は、海柘榴市(つばいち)と呼ばれる市で、三輪山の南麓の金屋というところで、初瀬川の川べりに物々交換の市として開かれました。時代はおよそ奈良時代以前と考えられていますが、平安時代の女流作家清少納言は『枕草子』に「いちはつばいち」と述べています。有名な市場としてにぎわったのでしょう。万葉集にも

紫は 灰さすものぞ つばいちの やその衢に 逢へる児や誰
    たらちねの 母が呼ぶ名を 申さめど 道行く人を 誰と知りてか

と詠まれていて、大勢の人が行き交う「つばいち」を舞台にして、歌が詠み交わされていた様子がうかがわれます。
その「つばいち」の守護神として神様も祀られていましたが、延長4年(926)7月の大雨で、初瀬川が氾濫してその後、市は三輪の地へうつりました。その時、市の守護神も三輪に移されたのです。
社伝に「大風、長谷山崩レ、海石榴市ニ至リ、人烟悉ク流レシニヨリ、市場ヲ三輪ニ開クニ及ビ、市神モココニ遷シ祭ル。是レ即チ当神社ノ創祀ニシテ」と見えますように、海石榴市(つばいち)の守護神としての流れを受けて三輪市の繁栄とともに信仰を集め、今日の恵比須神社になっている次第です。したがって、当神社は「市場神社」あるいは、「日本最初市場の神」とも呼ばれて、売り買い商業などあらゆる産業の守護神として信仰されてきています。

 

☆2月4日(月)立春(TT)

薄いピンク色の花を咲かせたヒカンザクラとメジロ=和歌山県那智勝浦町のJR那智駅で2013年2月4日午前、長谷川直亮撮影

薄いピンク色の花を咲かせたヒカンザクラとメジロ(和歌山県)

 

☆2月3日(日) 節分の行事 恵方巻き MK

昨日は土曜日でしたが新宿の歯科で10時から午後1時まで治療を受けていました。その間麻酔時間の休憩を抜いて3時間口を開けっ放しで大変疲れました。何故かと言うと昨日は、悪い歯の抜歯と残す歯の切削治療とそのあとの仮歯のブリッジ入歯調整を1度で行う集中治療だったからです。仮歯も先日の治療前の型取りで用意されたものです。歯科技工士に抜歯したり削った後の形状も想定して注文し造らせるのだそうですがこれは凄い技術ですね。合うのか心配でしたが治療は何とか上手くいったようです。

今日3日は節分です。我家では毎年、豆まきと寿司の恵方巻きを恒例の行事にしております。鰯は厄除けです。豆まきは投げると愛犬くう太があとから拾って廻るので投げるのをやめて各部屋に3個づつ家具や棚の上に置いて儀式的に行っています。

さて、恵方巻きは今年は南南東の吉方に向って1本ほうばるのですが、私が治した仮入歯でそれが出来るか注目されました。まあ、大事をとってカットしてから戴きましたが、にわか仕立ての入れ歯でも少し違和感はありますが何とか食することが出来ました。これで一安心ですが、歯肉が固まって本入歯が入るのは4月になる予定です。

 

☆2月3日(日)節分(TT)

今年は南南東を向いて寿司巻きにかぶりついて黙ってお願いごとをするのが良いそうです。 鰯も食することができ引越し先でも普段と変わらない生活ができているのは幸せなことだと感謝する毎日です。

 

☆2月2日(土)地鎮祭(TT)

解体工事も順調に終了し、今日は地鎮祭でした。 早朝には雨が降っていましたが地鎮祭が始まる頃には晴れ間も出て、雨降って地固まるの諺どおりとなりました。 いよいよ4日から地盤補強の工事が開始されます。

我が家の敷地内にある治療院の創始者様の銅像を隣の親戚の治療院前に移動しました。 2トンもあったそうで重機を使ってもなかなか動かないので土台を掘り起こしてやって移動させることができました。

敷地内にあった電柱も赤線の場所に移動します。 2mほど上の四角い場所を掘ったところガス管があったので少しずらせましたが電柱の移動はガス管が想定外で市に再度、申請しないといけないらしく1,2週間、遅れることになりました。

地鎮祭の式場(建物を建てる場所がひもで記されています。)

 

☆2月1日(金)引越し先の高槻市上牧町(TT)

京都の山崎に近い高槻市上牧町に1月19日に引っ越してきました。 山が近くて田んぼや畑もあり川には鯉が泳いでいます。 愛犬ベックも散歩を楽しんでいるようです。

 

2月に入って結構、暖かくなってきましたが、インフルエンザも流行しているようですので皆さん人ごみではマスクを着用したり体調管理に気をつけて寒の戻りを乗り切っていきましょう。 MKさん。 1月は風邪や歯痛で楽しめなかったようですね。 2月、3月は楽しめなかった分を取り戻せるくらい体調が回復して写真撮影のために外出できるといいですね。 我が家は引越してから13日経ちましたが、なんとか不自由なく暮らしています。 自宅の解体も終了して明日は午前10時から地鎮祭です。 天気予報では朝の6時ころまで雨予報ですが地鎮祭が始まるころには雨も上がりそうで雨降って地固まるのことわざどおり、これからの地盤補強、組み立て作業が順調に行くことを願っています。 最近はMKさん、YNさんと私だけが書き込んだり写真をアップしていますが他のOBメンバーの参加を願っています。

 

 

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