悪い事は続くもので、日曜日(24日)にダイアモンドシルバー若鳥3羽を追込ケージに移したが1羽だけ調子を崩していたのか動きが悪く、すぐ元の籠に戻したが、昨日(26日)朝の餌換時に様子を見ると床の片隅に落ちていた。
仮母(十姉妹)より、体も大きく順調に成長していたと思っていたが、可哀想で非常に残念です・・合掌。
悪い事は続くもので、日曜日(24日)にダイアモンドシルバー若鳥3羽を追込ケージに移したが1羽だけ調子を崩していたのか動きが悪く、すぐ元の籠に戻したが、昨日(26日)朝の餌換時に様子を見ると床の片隅に落ちていた。
仮母(十姉妹)より、体も大きく順調に成長していたと思っていたが、可哀想で非常に残念です・・合掌。
全てが上手く行くのは難しい。仮母に托した南洋青紅鳥の雛が孵化後、一週間足らずで落ちてしまった。「そのう」には餌らしきものは残っていなかった。雛は2羽、ルチノーであった。
仮母は和十姉妹を使っているが、仮母にも経験豊かなペアを使う方、若鳥で繁殖未経験のペアを使う方等々、双方にメリット、デメリットはあると思うのだが、私は未経験ペアを使うようにしている。更に知人には雄3羽を仮母として使っている方もいます。
飼育している小鳥たちの繁殖は全て自育を目標にしているが、どうしてもこのペアの雛は取りたいと思うと知らず知らず、小鳥を見ている時間が長くなったり、抱卵中でも無精卵ではないかと検卵してしまったりと、どこか「力」が入ってしまう。少し我慢する事も大事。
「どうでもいいか」ぐらいの気持ちになると余裕もできるし結構、成績がよいのではないだろか?
・・・・・・独り言 ^^:。
巣立ちした南洋青紅鳥ルチノー3羽、ノーマル2羽、日の丸鳥2羽を追込みケージに移した
姿を写したくも動き回ってしまって撮れずじまい。変わって家の狭い庭に咲いた福寿草の写真を2枚。 関係ないかァ・・^^
今月末には更に南洋青紅鳥ルチノー2羽、日の丸鳥シーグリーン2羽、ノーマル1羽、ダイア4羽を移す予定だが、今はケージに空きが無く弱っている。暖かくなれば外のケージが使えるのだが今は温暖の差が激しく若鳥たちが体調を崩してしまうかと不安で移すことができない。
そのほか、育雛中は南洋青紅鳥7羽(ルチノー4羽、ノーマル3羽)、日の丸2羽(色合がまだ分からない)。抱卵中は日の丸鳥、南洋青紅鳥、ダイアがいる。
胡錦鳥は両親が巣から出てしまっているので2回目の自育は失敗。卵は3個あったが無精卵でした。
変わってダイアのシルバーとシナモンペアがようやく産卵、抱卵に入ったようだ。このペアはそのまま鳥まかせ、自育に期待しよう。
平日は朝5時20分には鳥小屋に入って餌換え、その日の夜に水換えをしている。サラリーマン生活の辛いところではある。今朝は巣から飛び出していた南洋青紅鳥ルチノーとダイアモンドシルバーの雛、まだまだ早いと思っていたが大きさを見てあわてて足環を着けようとしたが、購入した足環内径は2.8と3.0の2種類で残念ながらはいらず。今週末でも大丈夫と思っていたが油断した。^^:
足環の購入は長野県の某ショップと言えばご存知の方も多いと思いますが。