今朝の餌替え時に南洋青紅鳥の雛を確認したが床ではなく止り木にしっかりとした姿勢で止っ
ていた。装着した足環が重く感じられるが、着実に成長している。
両親が、たぶん雄親が餌さを与え続けたと思われる。秋の繁殖もこのペアで自育を期待しよう。
しかし、ノーマルSPは頭色(紺)が遅い、ルチノーの頭色(白)は、仕上がってきたが、今回の
品評会への出品は見送りとなりそうである。
今朝の餌替え時に南洋青紅鳥の雛を確認したが床ではなく止り木にしっかりとした姿勢で止っ
ていた。装着した足環が重く感じられるが、着実に成長している。
両親が、たぶん雄親が餌さを与え続けたと思われる。秋の繁殖もこのペアで自育を期待しよう。
しかし、ノーマルSPは頭色(紺)が遅い、ルチノーの頭色(白)は、仕上がってきたが、今回の
品評会への出品は見送りとなりそうである。
迫ってまいりました!! 我が「小鳥いい友クラブ品評会」です。
ご案内させていただきまァ~す。
日時:6月30日(日曜日) 午前11時~午後3時予定
場所は群馬県邑楽郡大泉町朝日5丁目24番1号 大泉町文化むら展示ホール2F
HP:http://www.bunkamura.or.jp/bunka/bunka_top.htmの交通案内参照
素人のクラブですから、お気軽にお越しください。
私の出品は「日の丸鳥」「ダイアモンドシルバー」「南洋青紅鳥」「チモール青紅鳥」を予定
しています。プレゼント鳥も用意しています。ぜひ、遊びに来てください。
飼育は、やめようかなァ~と思っていた胡錦鳥。昨日までは雄親1羽と自育した若鳥4羽
だけだったが、今日、グレーヘッドパステルブルーとシルバー(♀)の1ペアが仲間入りした。
7月には輸入のブルー1ペアが仲間入りする予定。減らすどころか増えてしまう。
若鳥4羽は行き先が決まっているので多少は減らす事はできるが・・・・・情けない。
日の丸鳥とダイアモンドシルバーの若鳥たちも、そろそろ行き先を考えないと使えるケー
ジ数が足りなくなってしまう。・・・・嬉しい悩みかな。
続、南洋青紅鳥の若鳥で発育が遅れていた1羽が頑張っている。床でうろうろしていただ
けであったが、高さ50cmの止り木まで、たどり着けるまでになった。飛ぶ力はまだまだ弱い
ようだが。
今日は群馬県で開催された「群馬高級フィンチクラブ」の品評会を見学してきました。
このクラブは私が知っている「日本飼鳥会」よりも前から発足したクラブという事でした。
ただ会員は高齢者が多く、年々出品数が少なくなっているような感じを受けました。
私たちのクラブも他人事ではありませんが。私たちの品評会は今月の30日に行いますが、
沢山の方に観ていただきたいと思っています。
出品鳥は胡錦鳥・日の丸鳥・十姉妹・文鳥・インコ類等々でした。
続、南洋青紅鳥の自育した雛3羽のうち2羽は無事にひとり餌になって元気にケージ内を
飛び回っている。ただ、1羽が相当発育が遅れている。親鳥は、もう餌を与えることはしな
い。当然「そのう」の中は空状態。何時まで生きていられるか、差し餌ができるほど時間に
余裕もない。このまま様子見。
既に追込ケージで飛び回っている他の南洋青紅鳥ノーマルの仕上がり遅い、今月で半年
になるが頭色が仕上がらない。まァ~ず遅い。品評会への出品は不可。ルチノーの方が
早いようで今月末には仕上がりそう。出品はギリギリかなァ~。
今朝の餌換え時に何と南洋青紅鳥の雛が巣立ちしていた。床に1羽、巣の上に1羽、止り木に
1羽とばらばら、口嘴の両サイドにはダイアがまだ2つ残っている。チョット危なっかしい巣立ち
だが、いまさら巣に戻しても多分出てしまうだろう。そのままにしておく事にした。