品評会のお知らせ
我が、「小鳥いい友クラブ」は７月２７日（日曜日）午前１１時から開催。
場所は、群馬県邑楽郡大泉町朝日５－２４－１大泉町文化むら展示ホール２階です。
例年の出品鳥は、インコ類・フィンチ（日の丸鳥、南洋青紅鳥、胡錦鳥、ダイアモンドフィンチ、十姉妹等々）です。交換会もあります。
４月に入って日の丸鳥シーグリーンパイドペアの産卵がようやく始まったようです。期待しているのですが、どうなるか。
他では、仮母に托した日の丸鳥の雛が孵っています。更に来週にも雛が孵る予定です。
シーグリーン雄は全般的に少ないよう感じるのは私だけだろうか？周りを見ても雄が非常に少ない。
サラリーマンにとって４月は新年度の始まりです。新たな気持ちで１年を頑張って行こうと思います。
趣味の小鳥たちの春繁殖時期も、あと２ヶ月ほどで終了です。昨年秋に繁殖した若鳥の換羽が無事終わる事を願っている。
現在、日の丸鳥１０羽、胡錦鳥１０羽、南洋青紅鳥４羽、ダイアモンドフィンチ３羽と数は少ないが全て自育です。仮母６ペアに托したうち３ペアから日の丸鳥６羽ほどが孵っている。来週にも他の仮母から日の丸鳥の雛が孵る予定。
南洋青紅鳥は新たな雛の孵化は見られませんでした。胡錦鳥は抱卵中が１ペアだけ、検卵もしないでいる。胡錦鳥の繁殖数は秋に孵った雛１０羽で十分と思っている。
春の繁殖終了２ヶ月の間にチモール青紅鳥の繁殖に挑戦。知人の中には数十羽を繁殖したとの知らせを聞くが、非常に雄が多く１０羽中１～２羽の雌を繁殖できたらラッキーと言っていました。チモールに限らず、雌の出現は厳しい。
