朝の餌換え後、自育中の南洋青紅鳥の雛を確認した。4羽無事に育っているように見えたが
ルチノーの発育が他の3羽(ノーマル)に比べ遅れている。この3羽は足環(内径2.8)を付け
たが、ルチノーには付けられない。まして、このままでは落ちてしまう可能性大。
育雛が時期的に近い仮母に托してみる事にした。
南洋青紅鳥の親が足環を付けた雛たちを続けて育雛してくれるかどうか?巣中はこれ以上
覗くことはしないので「餌、・青菜」の減り具合で判断します。
仮母に托したルチノー雛は2日ぐらいで、受け入れてくれたかどうか分かるでしょう。