胡錦鳥パステルブルー・シルバーペアの自育は順調。加えてダイアモンドシルバー・シナモンペアも育雛している。
夫々の雛に足環を付けるのは、もう少し日数が必要。足環は２０１３年号入りで内径２．８を使用している。
日の丸鳥も何ペアか産卵を始めたが、自抱卵しているのは１ペアだけ。他は仮母に托している。
チモール青紅鳥も屋内に移動して１０日、慣れたようで雄が雌を追回すようになった。産卵まで事が進めば嬉しいのだが。
胡錦鳥のパステルブルー・シルバーペアの雛４羽が孵っていたが、１羽は床で既に落ちていた。残りの雛３羽は「そのう」に餌が入っていた。さてさてどうなることか？
チモール青紅鳥の有精卵を誤って割ってしまた。形を成していたので残念でなりません。今は屋内飼育に切り替えているが、次の産卵まで気ながに待ちます。
今日の餌換え時、仮母に托していた胡錦鳥パステルブルー・シルバーペアの雛が落ちていた。
当初から弱々しく、発育が遅れている感はあった。合掌です。
親（胡錦鳥）は現在、抱卵中で、そろそろ孵化の予定だが、どうなるか？
屋外飼育していたチモール青紅鳥ペアを屋内に移した。産卵していたが、朝晩の冷込みで温度の高低差が大きいと卵秘の恐れがある。新しい庭箱で再度、産卵するのを期待しよう。
三連休は一泊で同窓会に出席、鳥の事を忘れて楽しんできました。
今、孵化している雛は南洋青紅鳥（２羽）、日の丸鳥（３羽）、ダイアモンド（３羽）程度です。抱卵中の仮母が３組で、その中のチモール青紅鳥の検卵をしてみたが２個が有精でした。
数的にはチョットがっかりしましたが、孵化すれば初めての事なので楽しみです。
日の丸鳥はシーグリーンパイド・チョロパイのペアを１組追加しました。２羽とも自家繁殖した鳥でパイド色がどれだけ出るか、雛の誕生が待ち遠しいです。
これから孵化する雛数を考えると２０１３年の足環が足らなくなるので某ショップに注文しました。
待ち待ったチモール青紅鳥が産卵、それも５個。巣の出入りが頻繁だったので、もしかしたらと思い巣を覗いた結果で、抱卵が中途半端だったので仮母に托しました。飼育している鳥の中で唯一、雛が取れていないので雛の誕生を期待しています。
チモール青紅鳥の巣作品
胡錦鳥パステルブルー（グレーヘッド）・シルバーが３回目の産卵をしたようで雌・雄交互で抱卵に入った。このペアはこのまま鳥任せ。
日の丸鳥は３ペアが産卵している。１ペアは仮母に托し、他２ペアは、そのまま鳥任せにする。
先に孵ったダイアモンドペアの雛（シルバーとノーマル）に２０１３年の足環を付けようとしたが、ノーマルの雛は思ったより発育がよく内径３．０が装着できなかった。シルバーの雛は若干発育が遅れていたので足環を装着できた。他にも２羽孵っているのですが、３～４日後にでも付けたいと思います。