昭和37年築のアパート、募集中のお部屋が決まり、
伸びた雑草や樹木を、オーナーと片付けをしました。
見つけたのが地面に落ちてたアパート名の看板、
2代前の最初のオーナーが作ったものなのか・・・
ラワン材で、名前を浮き彫りで仕上げてあり、当時のオーナーか職人さんが
作ったのだと思うと・・・ 昔から図画工作だけは大好きだった私、
板を透明で塗り、字を黒で塗り直しましたっ
レトロ感が出てちょっと良い雰囲気になったかも
塗料を塗り終わってから、アパートに取り付けてきました
昭和37年築のアパート、募集中のお部屋が決まり、
伸びた雑草や樹木を、オーナーと片付けをしました。
見つけたのが地面に落ちてたアパート名の看板、
2代前の最初のオーナーが作ったものなのか・・・
ラワン材で、名前を浮き彫りで仕上げてあり、当時のオーナーか職人さんが
作ったのだと思うと・・・ 昔から図画工作だけは大好きだった私、
板を透明で塗り、字を黒で塗り直しましたっ
レトロ感が出てちょっと良い雰囲気になったかも
塗料を塗り終わってから、アパートに取り付けてきました
先日、賃料未払いによる建物明渡し裁判に立ち会ってきました。
時間は10時~でしたが、同じ時間に沢山の裁判があり、
傍聴席で1時間近く待つことになりました
聞いてると、カード会社の裁判が多く、それも数社です。
1社のカード会社従業員一人(原告側)が5~6人分(被告側)の裁判をし、
裁判官:「原告側は陳述書の通りで間違いありませんか?」
原告:「はい」
裁判官:「被告○○様欠席のため、本日中に判決をし、終結しましょう」
原告:「はい」
と次から次へと・・・・・
中には、被告からの答弁書もあったり、
遠方から来られ、分割返済で、原告と被告話し合いで和解もありました。
今回私が立ち会った建物明渡事件は、被告欠席により判決されました。
まだまだ実際の明渡には時間が必要