今朝も朝日が微かに上り始めたころでしょう。ぼんやりと辺りが薄明りになってきました。
その薄明りの中で、白く舞っていた雪が目に飛び込んできました。
毎日、雪を目にします。
そして、朝はいつも寒い日が続きます。雪を見るとまた寒さも更に感じるような気がします。
そんな寒空の下、経済もどんどん冷え込んでいるのかな?っと感じますね~!
しかし、どんなに冷え込んでいても、明日が無ければ、何もすることはありません。
そう明日という未来が有り、明日に向かってそのまた未来があり、未来があることで頑張れるように思います。人生は苦もあり、難も多くありますが、その中で感動や良い事があるからこそ、少しでも楽しく暮らしていこうと思うのではないでしょうか。
明日があるからこそ頑張れる。
明日があるからこそ期待もできる。
明日があるからこそ今が一生懸命になれる。
明日があるからこそ我慢もできる。
明日があるからこそ楽しくいられる。
明日があるからこそ幸せを感じる。
明日があるからこそ怒ることもある。
明日があるからこそ情も生まれる。
それは、生きている証だからであると思います。
生きているからこそ、明日があると思える。
生あるものは、必ず死がある。
しかし、死があるからこそ生もある。
自然界は生死を繰り返し、循環している。
我々人間も自然循環の中で生きている。
その循環の中にいるからこそ、自然の恩恵を受けている。
こう思えると何故か、有難いという気持ちになる。
今日も資料造りをしていました。
まだ今からも・・
明日があるから頑張れる!
さて、もう一頑張りだ~!