ツクシの一番坊やを見つけました。
と言ってももうかなり成長しているので、おそらく1週間ほど前には出ていたものと思われます。
ここには10cm程のものが10~2.3本ほど出ています。ちょっとした山懐のような暖かい場所です。
近くにはアブラナ科の野菜の黄色い花が満開でミツバチも沢山来ていました。
(こちらでは菜の花というとナタネのことを指すのですが一般的には黄色い花はみな菜の花といっているようですね)
今日は快晴で日差しも強く暖かで冬支度で出てきていましたので、写す時には汗だくになり、家に帰って全部着替える破目になりました。もうほんとに春はそこまで、つま先位は触れているのではないでしょうか。
穂先の開いているものもある
拡大 面白い形をしている
ツクシだけでは変化がないので傍に咲いていたタネツケバナを加えました。
種漬花(タネツケバナ)和名の由来はイネの種もみを水に漬け、苗代の準備をする頃に咲くことからとあります。
オオイヌノフグリの小さな花からも蜜を集めていました。
と言ってももうかなり成長しているので、おそらく1週間ほど前には出ていたものと思われます。
ここには10cm程のものが10~2.3本ほど出ています。ちょっとした山懐のような暖かい場所です。
近くにはアブラナ科の野菜の黄色い花が満開でミツバチも沢山来ていました。
(こちらでは菜の花というとナタネのことを指すのですが一般的には黄色い花はみな菜の花といっているようですね)
今日は快晴で日差しも強く暖かで冬支度で出てきていましたので、写す時には汗だくになり、家に帰って全部着替える破目になりました。もうほんとに春はそこまで、つま先位は触れているのではないでしょうか。
穂先の開いているものもある
拡大 面白い形をしている
ツクシだけでは変化がないので傍に咲いていたタネツケバナを加えました。
種漬花(タネツケバナ)和名の由来はイネの種もみを水に漬け、苗代の準備をする頃に咲くことからとあります。
オオイヌノフグリの小さな花からも蜜を集めていました。