今日もまたまた蛾です。四日前に写したものの中から。
午前中剪定の仕事をし、昼寝をした後ネット図鑑と睨めっこ。やっと見つけたものの中から。
キクセダカモクメ 変わった名前ですが名前の由来が分かりません。この蛾は天井に張り付いていたため横からは写せませんでしたが、
頭部から肩にかけての毛が古代ローマ兵士の兜に付いている赤い羽根飾りのように立ち上がっています。モヒカン刈りのようです。
香川県では絶滅危惧種Ⅱ類に指摘されているようで比較的少ないのかもしれません。
シマケンモン 似たものも多くて同定が難しいですがこれにしました。
シラオビアカガネヨトウ 「近似種のマエグロシラオビアカガネヨトウは内横線の白帯が前縁に到達しないのに対し、本種では到達することで区別できる。」とあります。
ワモンサビカミキリ 蛾が多い中で唯一見つかったカミキリムシ 小さいです。
午前中剪定の仕事をし、昼寝をした後ネット図鑑と睨めっこ。やっと見つけたものの中から。
キクセダカモクメ 変わった名前ですが名前の由来が分かりません。この蛾は天井に張り付いていたため横からは写せませんでしたが、
頭部から肩にかけての毛が古代ローマ兵士の兜に付いている赤い羽根飾りのように立ち上がっています。モヒカン刈りのようです。
香川県では絶滅危惧種Ⅱ類に指摘されているようで比較的少ないのかもしれません。
シマケンモン 似たものも多くて同定が難しいですがこれにしました。
シラオビアカガネヨトウ 「近似種のマエグロシラオビアカガネヨトウは内横線の白帯が前縁に到達しないのに対し、本種では到達することで区別できる。」とあります。
ワモンサビカミキリ 蛾が多い中で唯一見つかったカミキリムシ 小さいです。