今朝は少し涼しく秋が近づいていることが感じられましたが、日中はやはり猛烈に暑かったです。
おとといお昼に1時間ほどにわか雨が降ってやれやれと思ったのですが、それっきりでカンカン照り。
町に用事で出ましたが汗だくです。たまりかねて涼をとる目的で博物館に飛び込みました。
クーラーの効いたロビーでホッと一息。
汗が引っ込んだところで見回すと子供相手の昆虫展をやっていました。
ちょっと覗いて手持ちの古いカメラで写しましたが、三脚持ち込み禁止、フラッシュ禁止、照明も写真用ではなく綺麗には撮れません。
昆虫標本は興味深いですが、やはり生きた本物を写すのとは感動が違いますね。
しかし世界にはいろいろな虫が居るものです。
カマキリの仲間
バッタの仲間
カメレオン なぜか生きたカメレオンが展示されていました。彼らの目は右と左が自由に異なる方向に動かせます。
おとといお昼に1時間ほどにわか雨が降ってやれやれと思ったのですが、それっきりでカンカン照り。
町に用事で出ましたが汗だくです。たまりかねて涼をとる目的で博物館に飛び込みました。
クーラーの効いたロビーでホッと一息。
汗が引っ込んだところで見回すと子供相手の昆虫展をやっていました。
ちょっと覗いて手持ちの古いカメラで写しましたが、三脚持ち込み禁止、フラッシュ禁止、照明も写真用ではなく綺麗には撮れません。
昆虫標本は興味深いですが、やはり生きた本物を写すのとは感動が違いますね。
しかし世界にはいろいろな虫が居るものです。
カマキリの仲間
バッタの仲間
カメレオン なぜか生きたカメレオンが展示されていました。彼らの目は右と左が自由に異なる方向に動かせます。
確かに標本は生きたのを撮るのとは感動が違いますが、
世界は広いんだと実感します。
一瞬カメレオンのはく製? と思ってしまいました。
九州大学の博物館は「空飛ぶ水彩画ビワハゴロモ」展が、
9月15日まで開催されていますので行ってみようと思っています。
丸山宗利助教監修。この方のは素晴らしいです。
標本は学術的な目的のものですから、直に生き物たちと触れ合う感動は確かに少ないですね。
しかし多くの種をその場で見られる素晴らしさはあります。
その多種多様性にはほんとに驚かされますね。
まさに世界は広いです。
九大博物館のビワハゴロモ展すてきですね。
熱帯系の虫で独特の色と形をしていますが機会があればぜひとも見たい虫です。