コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

想定外

2010年07月01日 | 日記
自動ドアのスイッチが
随分前から接触が悪くて
外から入るときにドアが開かない事がしばしばありました
たいがいは押し直して開くのですが
場合によってはスイッチをぶん殴る方もいて
(お気持ちはわかりますが…)
そろそろ何とかしなきゃ・・・・


重い腰を(何で重いんだ?)あげて
管理会社に修理を依頼しました

コッチはてっきりスイッチだけの交換かと思いきや
上のモーターが収納されている機械部分もフタを開けて
コードやら何やらかなり大がかりの修理になってしまいました



スイッチはスリムなモノに…
でも
なんだかグラグラしていて頼りない感じ…
ぶん殴られたらあっという間に▲しちゃいそう
オマケに何がどうなったのか
室内はひどく油臭い状態に…
頭痛がするにおいです

そういうわけで
当分の間 ご勘弁下さい
時間がたたなきゃ消えそうにありません…
コメント
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