昨日のジャスミン茶の続き…
高校2年の時に学校の近くに紅茶の喫茶店ができた
喫茶店全盛の当時としては珈琲ではない紅茶専門ということで
我々も早速入り浸ってみた…
珈琲純喫茶なんかじゃマスターはヒゲのオヤジと決まっていたが
紅茶専門は マスターは姐さんだった!
当時流行った さだまさしの詩に
「パンプキンパイとシナモンティー♪」というフレーズがあって
無知で青かった我々はシナモンティーのなんたるかも知らずに注文
出てきたシナモンスティックを見て
「木の枝?」と発言
次いで それを囓ってみたり…
姐さんに「それでかき混ぜるのよ」なんて教わって…
烏龍茶のペットボトルなんかない時代
そこで初めてジャスミン茶を飲んだ
「砂糖は溶けないから お茶菓子よ」またまた教わって…
もう その店はありません
で
試しに小田急百貨店で買ってきたジャスミン茶
茶葉が開くのが早めで 十分に出してしまうと
渋み苦みが ちょっと強めみたい
薄め早めでワタシの好みかもしれない
もうちょっと 毎日 飲んでみます
高校2年の時に学校の近くに紅茶の喫茶店ができた
喫茶店全盛の当時としては珈琲ではない紅茶専門ということで
我々も早速入り浸ってみた…
珈琲純喫茶なんかじゃマスターはヒゲのオヤジと決まっていたが
紅茶専門は マスターは姐さんだった!
当時流行った さだまさしの詩に
「パンプキンパイとシナモンティー♪」というフレーズがあって
無知で青かった我々はシナモンティーのなんたるかも知らずに注文
出てきたシナモンスティックを見て
「木の枝?」と発言
次いで それを囓ってみたり…
姐さんに「それでかき混ぜるのよ」なんて教わって…
烏龍茶のペットボトルなんかない時代
そこで初めてジャスミン茶を飲んだ
「砂糖は溶けないから お茶菓子よ」またまた教わって…
もう その店はありません
で
試しに小田急百貨店で買ってきたジャスミン茶
茶葉が開くのが早めで 十分に出してしまうと
渋み苦みが ちょっと強めみたい
薄め早めでワタシの好みかもしれない
もうちょっと 毎日 飲んでみます