コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

なぜなんだろう?

2019年08月16日 | 妄想・幻覚・幻聴・支離滅裂・・・

発症から 時間が経ってしまいましたが やっと診察に漕ぎ着けました

  

セカンド・オピニオンという意味合いもあって 

いつもとは別の 初めてのドクターに診て頂きました

(単に 院長不在 と 知ってたんすけど・・・) 

ナニ科 かは 言いません が なぜだか 合口の悪さは 継承されていて

初めてのドクターでしたが

説明される 「文言」 が 院長に似ており (意識して似せるのが 勤務医の仕事でもありますが・・・)

たった二言 だけですが その二言に どうしても納得がいかんので

「紹介状」 を 書いて貰い 大学病院へ戻して頂くことに・・・

っで 大学病院の予約受付に電話すると

「今日は空きがなく 明日の午前11:30 なら 予約できる」 とのこと

ソコを 頼み込んで 拝み倒して

「まず明日の予約は押さえます その上で 大学病院の受付で その旨伝え

 紹介状をドクターに見て貰い OKが出れば 診察出来ます

 間違いなく 診察出来るという約束ではありません

 あくまで OKが出れば ということで いかがでしょう?」

っという 涙がこぼれるほど 有り難い ご配慮を頂戴し 

ソコから徒歩で 大学病院へ・・・

幸い 「OK」 が 出まして 診て頂けることになり

そして 更に幸いにも 「問診票は代筆」 して頂けました

覚悟の上だし 待つことは構わない と 言いましたが

外来待合で 周りを見れば 

車椅子でおいでの方も多く 座る方も押す方も ご高齢なので

ワタシなんぞが ベンチに座るには 憚られ 立ちっぱなし~♪ (腰痛は 持ち歩いている鎮痛剤で誤魔化して)

やっとこさ 私の番が来まして 勿論 コチラも初顔合わせのドクターですが

面白いもんで (面白がっちゃ~イカンのですが) 

些末に拘泥する ワタシを 理論的思考で 蝶のようにヒラヒラと かわし

納得できる 二言が ドクターからポンポン!っと発せられ 

「継続して診察して頂きたく お願いします!」 っと・・・ 

二件の病院をハシゴしましたので さあ 帰れるぞ って時には

 

最大¥1.000の コインパーキングで 最大料金を支払うだけの 時間もかかり

草臥れ果てて レイトランチ

匙で喰えるモノ・・・

 

脳味噌の冷却期間が 欲しいです

心身の 疲労回復も・・・

安近短で大風も吹かない モールのフードコートは 子供らで混むでしょうか・・・

マックや 新商品投入直後の吉野家 なんかは 混みそうだけど

新宿の本館ではなく 伊勢丹会館なんか 少々 お値段が高い分

子供らの喧噪からは 逃れられるでしょうか・・・

休ませたいんです ゆっくりしたいんです 不詳ワタシ の コノ身体・・・




さて まだ北関東から東北 北海道と

暴風雨には 注意が必要です

西日本も 一部に土砂災害警戒情報が出ています

お気を付け下さいませ

どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!










































コメント
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