南房総でkocchiが楽しむ自然との出会い!!

大雪・・朝夕には池や川に氷が張り、大地の霜柱を踏むのもこの頃から。山々は雪の衣を纏って冬の姿となる頃。(二十四節気)

勝浦漁港から眺める冬の夕陽

2024年02月14日 17時05分45秒 | 南房総の海と空
冷たく澄んだ空気で透き通った冬の空。色合いを変えながら沈んでいく太陽の
陽光が空と海を染めて、綺麗な夕焼け模様を描いてくれました。
撮 影:南房総勝浦市、勝浦漁港にて
撮影日:2023年12月29日 (午後4時15分〜4時33分)
     
勝浦漁港内より
漁船の出入口から見える沈む夕陽。12月中旬〜下旬だけ見る事ができます。
『私のお気に入り、夕陽スポット』です。











     


陸から突き出して建っている塔は、南房総国定公園「勝浦海中公園」にある海中展望塔。


 

釣りを楽しみながら、沈んでいく夕陽も楽しんでいるようです。・・のどかな雰囲気・・




     海鳥の群れ。小魚の大群を追っているんでしょう!?

     


日没は16時35分。あと3分程で水平線に夕陽は沈みます。




昼間の景色

















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2 コメント

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感動 (永和)
2024-02-14 19:49:56

kocchi さん、こんばんは。
空が あかね色 に染まる夕日、
いつ見ても 感動しますね。

自分も こんな夕日を見てみたい。
そんな感動に感謝します。

最近は自然と向き合う機会が
メッキリ減りました。
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自然はイイですね!! (kocchi)
2024-02-15 10:39:25
永和さん、おはようございます。

若い時、津島に住んでいた時には、木曽川沿いを
サイクリングしながら、多度山の山陰へ沈んでいく
夕陽をよく見ました。
山頂を染めながら沈む夕陽も素敵・・
空と海を染めながら沈む夕陽も素敵・・
気分爽快、心は和みますね。

コメントありがとうございます。
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