先日、とある公園へ、殿と行ってきました。
ローラーコースターがあるこの公園は市民の憩いの場です^^
夕方だったので、寂しかったらすぐ帰ろうと思ってたのですが、これがまた子供がわじゃわじゃ。小さき子を連れた大人も沢山いてほっとしました。
殿はスライダーで遊んだのですが、小学生の男児数組が巨大スライダーの上に上り、追いかけっこをしていました。
逆のぼりだけでなくスライダーの転落防止柵の外側も平気で登り、さらに鬼ごっこまでしているので見ているこっちは冷や冷やです。><。
他の大人は大人同士で「あの子達、怖くないのかしら~」としゃべっていますけど、誰も注意しないのです。
ミケネコは、黙っていられなくなり・・・・
「逆のぼりは危ないから止めなさい!!」と注意しました。
子供たちは、思っていたより幼くて

「危なくないで。落ちひんし~」程度の言い訳。
「落ちても、公園は補償してくれへんからあほらしいから止めなさい。」と、リアルな話をして、とりあえずミケネコの目の前では、逆のぼりはしなくなりました。
もし子の子達が、バッドでももって、注意した大人を一撃!?などとする子供だったら。。。そうなってもここに来ている大人は、私のことを助けてくれないな・・・と思うミケネコです。

そうなったら戦いますけど
みんな誰だって注意するのは勇気が要るけどさ、それって地域の大人の役目でしょ?
知らん子でもやっぱり怪我したらかわいそうだし。危険なことは教えないといけないでしょ?
中にはパパさんも居たのにナァ。

