おどぉちゃんだんす
純米酒「晴田~山田錦80~」が入荷しました
晴田シリーズ第一弾で発売となった純米吟醸「晴田~山田錦50~」に引き続き、二回目の登場です
純米酒「晴田~山田錦80~」
酒質は
原料米:山田錦
精米歩合:80%
日本酒度:+7
酸度:1.5
ALC度:16~17%
第一弾の<純米吟醸「晴田~山田錦50~」と同様、兵庫県産の高級酒米「山田錦」を使用した純米酒です。
組み合わせた酵母は「自社酵母」です。
一定期間の貯蔵を経る事で落ち着いた中に洗練された「山田錦」の味わいを感じる仕上がりとなっています
酒米「山田錦」は1923年兵庫県で誕生し、1936年に「山田錦」と命名されました。
米粒の大きさ、心白が大きく、現在の酒米の最高峰とされています。
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純米酒「晴田~山田錦80~」が入荷しました
晴田シリーズ第一弾で発売となった純米吟醸「晴田~山田錦50~」に引き続き、二回目の登場です
純米酒「晴田~山田錦80~」
酒質は
原料米:山田錦
精米歩合:80%
日本酒度:+7
酸度:1.5
ALC度:16~17%
第一弾の<純米吟醸「晴田~山田錦50~」と同様、兵庫県産の高級酒米「山田錦」を使用した純米酒です。
組み合わせた酵母は「自社酵母」です。
一定期間の貯蔵を経る事で落ち着いた中に洗練された「山田錦」の味わいを感じる仕上がりとなっています
酒米「山田錦」は1923年兵庫県で誕生し、1936年に「山田錦」と命名されました。
米粒の大きさ、心白が大きく、現在の酒米の最高峰とされています。
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こんばんは~{月}
Tomoczykです
山田錦の80%って~気になります{キラリ}
様々な低精白のお酒が登場してきてますね。
低精白の酒造りは難しいと聞きますが、
他の酒蔵さんも苦労されているのでしょうか。
低精白同士で比べたいところですが、
せっかく50%バージョンもあるのですから、
それと飲み比べるのも楽しそうですね{日本酒}
連日、暑い日々が続きますが、
体に気をつけて
お互い頑張っていきましょう{超びっくり}
Tomoczykさんのおっしゃるとおり、各蔵元さん正直、難しいところもあると聞いた事があります。
低精白は酒米の味わいが良く出ますが、似通ったコッテリ感が出てしますそうです。
このコッテリ感があまり酒を飲まない人にはヘビーに感じたり、きつく感じるようです。
そうすると酒米&麹の組み合わせが同一だと特に似通った味わいに感じてしますそうです。
特徴を出す為に最近、珍しい酒米で仕込んだ低精白が出ているのは、そういった現状の中で個性・差別化を出すための策なのではないでしょうか{はてな}