goo blog サービス終了のお知らせ 

じゃんご酒屋の嫁っこ日記 ひなとFANKYな家族たち 2nd

秋田の小さな酒屋の嫁っこが始めたブログを夫が引き継いで書いてます。娘の事、日々の事、お酒の事を気ままに書いてます♪

超弩級の辛口楽しみませんか♪ 刈穂 気魄の辛口

2012年06月21日 | 日本酒
こんちわ
おどおちゃんだんす

今日は恒例となりました秋田イチ~~辛口地酒のご紹介


刈穂 山廃生原酒 『超弩級 気魄の辛口+25』

酒質は
酒米:美山錦・吟の精
精米歩合:60%
日本酒度:+25
酸度:1.8
ALC度:19%



『日本酒度+25』というド肝を抜く特徴の山廃生原酒です
刈穂伝承の「山廃仕込み」の技術と蔵人の技で『極み』の領域まで高められた日本酒度は、
『+25』(秋田は+2~+5ぐらいが多いかなぁ)
単に『辛さ』だけではなく酒米の『甘味・旨味・キレ』弩級の領域に達しています

味わいの一斉射撃を全身でお楽しみください

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村



久々更新~

2012年06月20日 | 嫁っこ日記 ひなたん2才7ヶ月♪~2才11ヶ月♪
先週はゆっくりしていたようで、天気も良かったのであちらこちらにお出かけしてました!っていっても買い物やら公園なんですけどね^_^;それと昼寝もしてくれないので、私も夜一緒に寝てしまってます

12日(火)には、1ヶ月ぶりの「はなだて広場」に遊びに行ってきました!
いつものように階段を上がっても、だ~れもいない・・・下りて看板見たら体育館・・・いつもの癖って怖いわ・・・

この日は私たちも含めて3組・・・さみしかったけど、ちびちゃんたち3人こみっとまとまって仲良くおままごと偶然仕事がお休みだったから連れてきたーというお父さんがいまして、その親子と体育館に響くほどの大声でこりゃまた楽しそうに遊んでました
そのお父さんともお茶して、育児のお話して。男と女、性別違えど・・・育児の悩み、全部一緒でしたー(笑)

地域のおじいちゃんおばあちゃんと一緒に歌と踊り、絵本!
「はらぺこあおむし」音楽つきで、読んでくれました!
これって音楽つきだったんですねー!びっくりしましたー!!!
音楽のおかげか、今まではらぺこあおむしに興味がなかったひなたんが、家に帰ってきてから口ずさんでました

体育館・・・ということで、最後に大きなシートを使って、みんなでシートの端を持ってぐるぐる走り回ったり、上にのってみたり、下をくぐってみたり、中に入って隠れてみたり・・・。終わるころには若干息が上がってました・・・(~_~;)
子どもって隠れるってのがホント好きなんですねー!最終的には、中に隠れるってのが一番回数が多くて、一番はしゃいでたように見えました


次の日からは公園遊び~

この写真、何をしているとこかと言うと、ビービー弾のたまをひとつ見つけ、一緒の滑り台を滑ろうとしているとこ。
すっごく小さいから、見つけるのに苦労した~こーゆーのに限って何度もやりだがるし・・・
日焼け止めを塗っても、親子でこんが~り焼けちゃいました


フルーツ香るノンアルコールビール「ISTAK(イスターク)」

2012年06月19日 | インポート
こんちわ
おどおちゃんダンス

今日はアルコールの入ってない飲み物のご紹介


ノンアルコールビール 『ISTAK(イスターク)』

我が家にあるのは
・トロピカル
・レモンライム
・ザクロ


このほかに
・プレーン
・青りんご
などがあります

フルーツの香りと甘みが来た後にビール風味のほろ苦さが楽しまるユニークな飲み物です
苦みを楽しみたい人には不向きかな・・・

まっ こういったいろんな味わいを楽しむのも面白いんじゃないんですかね~



秋田県内限定『新政 純吟別誂 ヴィリジアンラベル』誕生!!

2012年06月18日 | 日本酒
こんばんわん
おどおちゃんだんす

話題性・人気・味わい、いすれをとっても注目度の高い秋田市の酒蔵『新政』さんより
秋田県内限定の純米吟醸酒が発売となりました


新政 純吟別誂 ヴィリジアンラベル

酒質は
酒米:吟の精/酒こまち
精米歩合:麹50% 掛55%
日本酒度:+3
酸度:1.4
ALC度:16%


日本酒好きな方は当然のようにご存じとは思いますが、
限定酒『やまユ』シリーズ、純米大吟醸『佐藤卯兵衛』など蔵出しするほとんどの日本酒が
限定生産であっという間に完売という酒蔵『新政』さんより秋田県内の地酒屋さん限定流通の純米吟醸酒が発売となりました

『別誂』という特別生産品です。

ヴィリジアンカラーに彩られたカチンカチンの印象ですが、
実際に口に含むとジュワ~~と広がる完熟果物香と弾ける爽快感が両立します

秋田産の素晴らしい地酒たちがどんどん県外に流出してしまっている現状で
このような秋田から発信できる地酒が誕生したことは嬉しいことです

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ
にほんブログ村