爽やかなすがすがしい朝です。
個々とよ風が窓から流れ込んできます。
2~3日前のあの蒸し暑さも嘘のような清々しさですが、クマゼミの合唱は日増しに大きくなってきてます。
そろそろ子ども達も夏休みになる時期かな?
さて、今日の画像は、富貴蘭「羅因の光」の花です。
昭和7年に富貴蘭「羅因の光」として登録がある。
特徴は、中型で立ち姫葉、白黄縞で細縞は葉元に出ても葉先に至らずと富貴蘭名称登録保存機構に説明がある。
爽やかなすがすがしい朝です。
個々とよ風が窓から流れ込んできます。
2~3日前のあの蒸し暑さも嘘のような清々しさですが、クマゼミの合唱は日増しに大きくなってきてます。
そろそろ子ども達も夏休みになる時期かな?
さて、今日の画像は、富貴蘭「羅因の光」の花です。
昭和7年に富貴蘭「羅因の光」として登録がある。
特徴は、中型で立ち姫葉、白黄縞で細縞は葉元に出ても葉先に至らずと富貴蘭名称登録保存機構に説明がある。
昨日は、マイカーの6か月点検の予約日。
9時ころ家を出て修理工場へ出かけました。
途中、ふれあい市場に立ち寄り物色。
大きな甜瓜が並んでいるのを見つけ早速購入。
夏になると、スイカとメロンと甜瓜が欠かせないですね。
時間を合わせて修理工場に到着するとそこへ別の車が隣に駐車。
何と以前職場をともにしていた同僚が偶然同次官に点検予約していたようで
久しぶりの対面にお互いが驚いた。
職場鵜を去って以来、4~5年になる。
車の点検修理の間、彼と昔の思い出話などを懐かしんだ。
車は異状なくオイルの交換だけで点検は終わり彼ともそこで別れた。
さて、今日の画像は、我が家で最大のフウランの塊の
山採りフウランの「槇の木付け」の花です。
今年は槇の木が見えないほど花が咲きました。
玄関先に針金でぶら下げていますが、香りも相当なもので、
夕方には駐車場に車を入れるたびにいい香りが漂っていました。
ここしばらく気温が30℃を何日か超えて一気に花が終わってしまいました。
フウランの花は、気温が高くなる日が続くと一気に終焉を迎えてしまうようです。
騒がしく鳴くクマゼミの鳴き声が家の周囲の木々に本格的に響き渡る。
暑さが倍増するが、クマゼミも午後には静寂が……戻る。
午前中だけの辛抱ですね。
何日か前から冷たいものを飲むと歯が痛む感じがあり、
午前中に行き着けの歯科に・・・・。
左下奥歯が知覚過敏になっているとのこと。
レントゲン撮影で虫歯の進行もあるようで麻酔注射をして、歯の神経を取り除く処置をしてもらった。
次回治療の予約をして、午後からジムへ出かけ(我が家にいるより涼しい。)5キロを目標に
ジョギングをしたが、走っている間、唇が麻酔で違和感がありしびれっ放しでしたが、
ジムを出るころには正常に戻っていた。
それにしても直接歯茎に麻酔注射をしただけなのに唇がしびれるってどういうこと?
麻酔が効きすぎたのかなぁ?
葉の痛いのも我慢ができないので多少おのしびれも受け入れざるを得ない。
さて、今日の画像は、富貴蘭「隣宝」の花です。
やや幅広の豆葉で、花は距の短い天咲きの花です。
花軸も少し短いのか?花が豆葉の中に埋れて見えます。
蒸し暑い朝です。
雨模様の朝です。
間もなく梅雨明けになるのかな?
フウラン小屋の中を覗くと湿度が高いからか気温も高く感じられます。
開花したフウランの花は1日も持たずに純白花が黄色く変色して花の終わりを知らせています。
急激に気温が上がり、富貴蘭フウランもこの暑さに耐えられないのではと思う。
開花毎に撮影しているが、すぐ花びらが黄色く変色するので撮影を断念せざるをえない株もあります。
いずれにしろ、極力開花した株は記録に残して整理しておきたいと思っているので
撮影は、蒸し暑いですが、富貴蘭フウランの写真を残しておきたいと思っています。
さて、今日の画像ですが、富貴蘭「六甲錦」の花です。
花付きが頗るいい木です。
購入当初は、柄のない普通の木と思っていましたが、よく見ると縞が入ってきました。
さらに大株になればと期待しています。
鉢は、設楽焼の観音竹鉢を流用しています。
株が大きくなると3.5のプラ鉢では窮屈になる。
株分けは極力したくない大株で育てたいとの思いがあるので、株が大きくなりそうなものは
こうやって、観音鉢を流用することにしています。
2~3日ほど前から聞こえ始めたクマゼミのの鳴き声がシャワシャワと日増しに大きくなってきてます。
かと思えば、庭の片隅で命を落としたクマゼミの死骸を小さな蟻が群がっている光景が・・・・・。
思うにクマゼミは7~8年幼虫で土の中で過ごし脱皮して約1週間ほどでこの世を去ると聞いている。
たった1週間でこの世を去るためにけたけたたましく鳴いているととすれば命の儚さを思う。
家の周囲には隣の家にも植木が結構あるのでこれから暫くはセミの鳴き声の
シャワーともお付き合いしなければならにですね。
さて、今日の富貴蘭の画像は、「黄金錦」の花です。
小型で葉幅広く葉先丸止め、極黄虎に上り後暗むと富貴蘭名称登録保存機構に短い説明がある。
富貴蘭辞典では、青軸青根の虎斑え、「墨流れ」の実生との説明がある。
また、この木の株立ちは「金幽晃」として流通しているようです。
日照の採り方で虎斑の濃淡が左右されるようです。