楽しみにしていた、おもちつき昨日年長組の子どもたちがもち米を洗って、水につけて帰りました。
お父さん・お母さんやバスの運転手さんもお手伝いに来てくださいました
年少・年中さんは、蒸しあがったもち米をつく様子に興味津々
年長さんはエプロンに着替え、お餅をコロコロコロコロ数えながら「○個まるめれた」と嬉しそうでした
外では、きねをしっかり握って「よいしょ」「よいしょ」と小さい組の応援に合わせてつきました
「きね重かった~」「力がいる~」と友だちと協力してお餅がつけました
つきたての餅は、きな粉餅。年長組が丸めた餅は、山頭火鍋にしていただきました美味しかったですね。
給食後の自由遊びでは、ちびっこもちつきが砂場で開催年少組は、楽しそうにスコップでつき年中組は、2人1組になってつく人とうすどりになって行なっていました子どもらしい観察力に感動しました日本の伝統行事を味わう経験を今後も大切にしていきたいですね