菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

1月から2月へ

2022年01月31日 | 日記

令和四年壬寅(みずのえとら)開けて一月はあっという間に去ってゆく。感染力の強い新型コロナウイルスのオミクロ

ン株の流行による感染者の急増で落ち着かない日々を過ごしている。とは言っても毎日の生活を変えることは出来な

い。高齢の私でも嫌気がさしているのだから、若い人はどんなにか苦しい思いで我慢を強いられている事でしょう。

そんな中、頂いた今年の年賀状の中で1枚切手が当選していました。どんなことでも当選は嬉しいものです。

       

大寒も終わり2月4日は立春です。暦の上では春の始まり、1年の始まりをさす日です。春のおとづれにはまだ寒い日

が有ります。それでも梅の花は少し咲き始めました、私の誕生日3月7日の頃には水もぬるんで別れと旅立ちの季節が

やって来ます。コロナに負けないで春を迎えましょう。

 

コメント (2)
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