菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

10月23日「霜降」

2022年10月23日 | 日記

秋が一段と深まり、露が冷気によって霜となり、降り始める頃なので「霜降」とされる。10月も残すところ1週間、何もしないうちに一日が過ぎていく。コロナ感染も昨年から思えばぐっと減りつつある、そして秋を楽しむ人がどんどん増えている、我慢も限界にきているのだろう。しかしこの先大丈夫なのか少し心配にもなる。自己責任でもあるわけで気をつけたい。

庭の山茶花の木にツボミを一つ見つけた、木の下の方に隠れるように咲く日を待っている。青く固いツボミは沢山ついている、咲く日が楽しみです。

 花言葉「ひたむきさ・理想の恋」

   

   

 

コメント (2)
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